
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
アパートについた俺たち
俺は先輩が先に部屋に入ってから玄関に飾ったクマさんに先輩帰ってきたよありがと‥と小さく伝えた
きっと嬉しかったから伝えたんだと思う
「先輩‥」
続きは家でしようと言ってくれた先輩
だから部屋に入ってすぐ抱きしめた
「やめっさっきしたばっかだろっ離せ」
「先輩も続きしたいんでしょっ」
「違!あれはお前がっ」
「そうやって俺のせいにばかりする!」
俺はお前のせいにばかりしてるのか‥
「嫌‥なら離れ‥るか‥?」
思ってもいない事を口走ってしまった
え‥‥
暴れていた先輩が急に大人しくなった
「お前のせいにばかりしてるんだろ?嫌なら‥距離を‥置こう」
「違うよ‥何でそうなんだよっ」
さっき愛し合ったのに不安になる
「俺の事好きじゃなかったのかよ?」
「俺は‥好」
「先輩は何も言わず俺に大人しく抱かれていたらいいんだよ」
「待てって!日高っ」
ドサッ!
ベッドに押し倒された
「俺はちゃんと話がしたいだけだ!やめろって」
「話ってもう終わったじゃん」
服を捲り上げ胸の小さな突起物を舐めてくる日高
「お前はっ俺が‥お前に大人しく抱かれていたらいいと‥ンッ思ってんのか?ハァ‥」
「誰もそんな事本気で言ってないだろ!先輩は卑怯だよ」
更に激しく攻めてくる
「先輩はいつもいつも勝手に解釈して俺を不安にさせて‥俺を必要としてくれてんのかわかんなくなるだろ」
「それはお前がっやめろっ離せ‥っん!」
「俺が悪いって言うの?何でもいつも俺が悪いって言うの‥先輩」
日高が愛撫するのを止めた
「だから‥俺は」
「もういいよ‥」
「何でお前はいつもそうやって話を終わらせるんだよ!人の話聞けよ!」
離れていく日高の腕を掴んで引き止めた
「何?俺は話す事なんてないから離せよ」
「違うつってんだろ!」
日高が俺を突き刺すような目で見てくる
「俺は‥」
ギシ‥
日高がベッドに足をかけた
「俺は‥何?」
「俺はお前が日高が好き‥だから‥お前に辛い思いさせたくないだけだ」
やっと言えた素直な想い
「先輩‥それ殺し文句?‥」
ほっぺたに手を添えた日高
「お前‥今何考えてる?」
「考えてるって‥先輩俺を感じろよ」
「待っ!だから何でお前はいつもっだから嫌なんだ」
俺は先輩が先に部屋に入ってから玄関に飾ったクマさんに先輩帰ってきたよありがと‥と小さく伝えた
きっと嬉しかったから伝えたんだと思う
「先輩‥」
続きは家でしようと言ってくれた先輩
だから部屋に入ってすぐ抱きしめた
「やめっさっきしたばっかだろっ離せ」
「先輩も続きしたいんでしょっ」
「違!あれはお前がっ」
「そうやって俺のせいにばかりする!」
俺はお前のせいにばかりしてるのか‥
「嫌‥なら離れ‥るか‥?」
思ってもいない事を口走ってしまった
え‥‥
暴れていた先輩が急に大人しくなった
「お前のせいにばかりしてるんだろ?嫌なら‥距離を‥置こう」
「違うよ‥何でそうなんだよっ」
さっき愛し合ったのに不安になる
「俺の事好きじゃなかったのかよ?」
「俺は‥好」
「先輩は何も言わず俺に大人しく抱かれていたらいいんだよ」
「待てって!日高っ」
ドサッ!
ベッドに押し倒された
「俺はちゃんと話がしたいだけだ!やめろって」
「話ってもう終わったじゃん」
服を捲り上げ胸の小さな突起物を舐めてくる日高
「お前はっ俺が‥お前に大人しく抱かれていたらいいと‥ンッ思ってんのか?ハァ‥」
「誰もそんな事本気で言ってないだろ!先輩は卑怯だよ」
更に激しく攻めてくる
「先輩はいつもいつも勝手に解釈して俺を不安にさせて‥俺を必要としてくれてんのかわかんなくなるだろ」
「それはお前がっやめろっ離せ‥っん!」
「俺が悪いって言うの?何でもいつも俺が悪いって言うの‥先輩」
日高が愛撫するのを止めた
「だから‥俺は」
「もういいよ‥」
「何でお前はいつもそうやって話を終わらせるんだよ!人の話聞けよ!」
離れていく日高の腕を掴んで引き止めた
「何?俺は話す事なんてないから離せよ」
「違うつってんだろ!」
日高が俺を突き刺すような目で見てくる
「俺は‥」
ギシ‥
日高がベッドに足をかけた
「俺は‥何?」
「俺はお前が日高が好き‥だから‥お前に辛い思いさせたくないだけだ」
やっと言えた素直な想い
「先輩‥それ殺し文句?‥」
ほっぺたに手を添えた日高
「お前‥今何考えてる?」
「考えてるって‥先輩俺を感じろよ」
「待っ!だから何でお前はいつもっだから嫌なんだ」
