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｢やめろって！｣

ドンッ!!!
日高をまた突き飛ばしてしまった

｢っ痛ってーな！何すんだよっ｣

俺はお前の事が好きだから大切にしたいから不安にさせたくなくて
俺も不安になりたくないから話し合いたかった

｢こんなのは‥嫌‥だ｣

｢こんなのって‥｣

日高が胸の愛撫をやめて直接俺のﾓﾉに口に含んできた

｢だからっやめろってんあっ｣

日高の頭を鷲掴みしてしまう

｢先輩感じてんじゃん(笑)｣

｢違うっ感じて‥なんかっああっはあんっ｣

下から見てくる日高はいつもの優しい日高じゃないように感じた

｢どうされたい？裏筋舐められたい？｣

｢やめろっ！日高っ嫌‥だ‥っやめてくれ‥っ‥ｸｯ‥ﾝ‥｣

先輩が泣き出した

｢泣いても無駄だよ‥俺止める気ないから｣

ジュルジュル
ジュルジュル


｢嫌‥だ‥っ‥ｸｯ‥ﾝ‥ｳｯ‥｣

｢泣いてる先輩を抱くのも悪くないな｣

何言ってんだｺｲﾂ

｢やめろっ日高っあああっんあっﾔﾀﾞッｳｯ‥ｸｯ‥ﾝ‥ｳｯ‥｣

こんなのは嫌‥だ‥

｢先輩‥愛してるよ｣

日高が愛してるよと言ってきた

｢だからっお前は‥ずるいって言ってんだっ何考えてんだよっ｣

｢何がだよ？ふぇんぱいも感じてふだろ?｣

ジュルジュル
ジュルジュル


｢それやめっあああっんあっ日高っああうあっ｣

先輩はなんだかんだ言って俺に抱かれて幸せを感じる

だから俺は先輩を抱く

｢日高っやめっあああっんあっああうあっ｣

｢入れるよ‥｣


｢待てっいきなりっ!?うあああっんあっ!｣

いきなり日高の熱い堅いﾓﾉが入ってきた

｢嫌‥だ‥っ‥あああっんあっはあんっやめっ‥あああっあっ｣

｢先輩‥先輩‥｣


日高お前わかってない‥
わかっていないっ


｢やめろっ日高っあああっんあっ嫌‥だ‥｣

さっきから何が嫌なんだよ
気持ちいいだろ？

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢先輩‥感じてよ‥俺を感じてよっ｣


｢もっやめろっ嫌‥だ‥んあっはあんああうあっ｣


｢先輩は俺の物だよ！｣


｢日高っっも‥やめっはあんああうあっ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢止めれるかよっ先輩も止められたら困るんじゃないのか？ﾊｧ‥｣


違う！わかった口聞くなっ

｢俺はっお前と幸せになりたいからっ｣