
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
「田中のヤツ‥いきなり舐めてくるか‥」
あーびっくりした
そう思いながら田中のロッカーを開けしゃがみながら絆創膏を探す俺
相川をつけたらロッカールーム?
キーッ‥
ロッカールームの扉が開いた
扉から入ってきたのは先輩だった
「先輩?何で先輩が?」
じわりじわり近寄ってくる先輩
ドンッ!
「痛ってー!何だよ先輩っ」
俺を床に押さえつけ俺の上に跨がった先輩
「お前クラスメイトに膝舐めさせたよな?」
え‥‥‥
「先輩あれは違っ」
「何が違うんだよっ」
見てたのか?
ぐるッ!
俺は先輩の身体を逆に押さえつけた
「痛いっ!お前っ」
「先輩見てたの?んで妬いてんの?」
カーと赤くなる先輩の顔
「かわいい(笑)」
「ふざけるなっ!俺は」
「俺は何?」
ゆっくり近づいてくる日高の唇
「んっんううんっ」
そのままロッカールームで日高が俺に跨がりキスされてしまった
「日高やめろっ」
ゆっくり離れる唇
「先輩何期待してんの?俺キスしただけだよ」
「跨がってキスされたらそうだと思うだろ!」
「そうって‥?」
「やめろって!日高っ」
「本当にやめて欲しかったらどけれるはずだよ‥先輩」
俺の上に跨がっただけの日高
「先輩‥」
また唇が重なる
「んううんっ」
力がドンドン抜けていく
「先輩‥そんな目したらダメじゃん誘われてるみたい」
「そんな目って‥やめっ日高それにお前膝」
少し立てた俺の膝の間に手を入れた日高
「俺は平気‥もうこんなになってる」
「違う!俺は」
日高のキスだけで反応してしまう俺のアソコ
「んううんっやめっ日高っああっ」
跨がったまま後ろ手でズボン越しから触ってくる
「先輩‥妬かなくても俺は先輩だけだから」
「違う!妬いてなんかっああう」
扱きながら俺の身体から離れた日高
ジー‥
ズボンのチャックが下ろされる音がした
「日高っ何すっんあ!」
口に含み舌先でチロチロ舐めてきた
「嫌だっやめろっんあんううんっあああっ」
嫌だとか言ってしっかり起たせてんじゃん
ジュルジュル
ジュルジュル
「ひぃあん日高やめっあああっあああっん」
ジュルジュル日高が舐める音が響き渡るロッカールーム内
その音だけでイキそうになる
あーびっくりした
そう思いながら田中のロッカーを開けしゃがみながら絆創膏を探す俺
相川をつけたらロッカールーム?
キーッ‥
ロッカールームの扉が開いた
扉から入ってきたのは先輩だった
「先輩?何で先輩が?」
じわりじわり近寄ってくる先輩
ドンッ!
「痛ってー!何だよ先輩っ」
俺を床に押さえつけ俺の上に跨がった先輩
「お前クラスメイトに膝舐めさせたよな?」
え‥‥‥
「先輩あれは違っ」
「何が違うんだよっ」
見てたのか?
ぐるッ!
俺は先輩の身体を逆に押さえつけた
「痛いっ!お前っ」
「先輩見てたの?んで妬いてんの?」
カーと赤くなる先輩の顔
「かわいい(笑)」
「ふざけるなっ!俺は」
「俺は何?」
ゆっくり近づいてくる日高の唇
「んっんううんっ」
そのままロッカールームで日高が俺に跨がりキスされてしまった
「日高やめろっ」
ゆっくり離れる唇
「先輩何期待してんの?俺キスしただけだよ」
「跨がってキスされたらそうだと思うだろ!」
「そうって‥?」
「やめろって!日高っ」
「本当にやめて欲しかったらどけれるはずだよ‥先輩」
俺の上に跨がっただけの日高
「先輩‥」
また唇が重なる
「んううんっ」
力がドンドン抜けていく
「先輩‥そんな目したらダメじゃん誘われてるみたい」
「そんな目って‥やめっ日高それにお前膝」
少し立てた俺の膝の間に手を入れた日高
「俺は平気‥もうこんなになってる」
「違う!俺は」
日高のキスだけで反応してしまう俺のアソコ
「んううんっやめっ日高っああっ」
跨がったまま後ろ手でズボン越しから触ってくる
「先輩‥妬かなくても俺は先輩だけだから」
「違う!妬いてなんかっああう」
扱きながら俺の身体から離れた日高
ジー‥
ズボンのチャックが下ろされる音がした
「日高っ何すっんあ!」
口に含み舌先でチロチロ舐めてきた
「嫌だっやめろっんあんううんっあああっ」
嫌だとか言ってしっかり起たせてんじゃん
ジュルジュル
ジュルジュル
「ひぃあん日高やめっあああっあああっん」
ジュルジュル日高が舐める音が響き渡るロッカールーム内
その音だけでイキそうになる
