
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩緩めてっきついっ」
「無理っお前が‥やめたらっいい話だろっハァ‥」
やめたらってやめられたら困るの先輩だよ
ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズ!
「ひぃああああっ日高っあああっ」
「先輩声大きいから」
唇を重ねて俺の声を塞いだ日高
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「んううんっ!んううんっ!やめっううっ」
パンパン!パンパン!パンパン!
ゆっくり離れた唇
「あっハァ‥先輩俺もう出そうっハァ‥」
ドクンドクン脈打つ日高の硬くて大きいモノ
俺は日高の背中に腕をまわして受け止める体制に入った
「先輩‥行くよっハァ‥」
ズンズンズ!ズンズンズ!パンパン!パンパン!パンパン!
「あああっ日高っあああっひっああ俺もイクあああっあん!!!」
「先輩イク!!んっ!」
先輩のお腹の上に出した俺
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ハァ‥ハァ‥
コツンッ
「何?ハァ‥先輩ハァ‥?」
軽く頭叩かれた
「やるか?こんなとこで‥」
「俺は先輩見たらしたくなる」
見たらしたくなるってコイツはやっぱり‥
「お前はっ」
ガタンッ
え‥‥‥
俺と日高がやり終わって抱き合ってるところに扉の方から音がした
「ゴホン♪んーっん♪なっちゃん日高君こんな場所でいけないなー(笑)」
鮫島!?
「何でお前が?!」
先輩とまったり抱き合ってたら鮫島先輩が何故だか入ってきた
「気持ち良かった?」
抱き合った俺たちの横に陣取る鮫島
「ちょっ先輩!」
先輩が慌ててズボンを掃き出した
「なっちゃん慌てなくても前に見てるから俺(笑)」
はぁ!?どうゆう事だよ
鮫島先輩と目が合う俺
鮫島先輩がウィンクをした
「もしかしてあの時の!?」
「あの時のって何だよ日高?」
「いやーそれは‥」
河辺の家でした時少し扉が開く音がしたのは鮫島先輩が見てた事になる
「俺も河辺連れて来よう♪」
そう言って鮫島先輩は手を振って出て行った
「出て行くから入って来んなよっ」
「先輩‥シャツに付いちゃうよ?」
「え?何が?あー!お前っ」
「ちょっと付いちゃったけど全部舐めてあげる」
チロチロ チロチロ
俺の腹をチロチロ舐めてきた
「先輩緩めてっきついっ」
「無理っお前が‥やめたらっいい話だろっハァ‥」
やめたらってやめられたら困るの先輩だよ
ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズ!
「ひぃああああっ日高っあああっ」
「先輩声大きいから」
唇を重ねて俺の声を塞いだ日高
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「んううんっ!んううんっ!やめっううっ」
パンパン!パンパン!パンパン!
ゆっくり離れた唇
「あっハァ‥先輩俺もう出そうっハァ‥」
ドクンドクン脈打つ日高の硬くて大きいモノ
俺は日高の背中に腕をまわして受け止める体制に入った
「先輩‥行くよっハァ‥」
ズンズンズ!ズンズンズ!パンパン!パンパン!パンパン!
「あああっ日高っあああっひっああ俺もイクあああっあん!!!」
「先輩イク!!んっ!」
先輩のお腹の上に出した俺
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ハァ‥ハァ‥
コツンッ
「何?ハァ‥先輩ハァ‥?」
軽く頭叩かれた
「やるか?こんなとこで‥」
「俺は先輩見たらしたくなる」
見たらしたくなるってコイツはやっぱり‥
「お前はっ」
ガタンッ
え‥‥‥
俺と日高がやり終わって抱き合ってるところに扉の方から音がした
「ゴホン♪んーっん♪なっちゃん日高君こんな場所でいけないなー(笑)」
鮫島!?
「何でお前が?!」
先輩とまったり抱き合ってたら鮫島先輩が何故だか入ってきた
「気持ち良かった?」
抱き合った俺たちの横に陣取る鮫島
「ちょっ先輩!」
先輩が慌ててズボンを掃き出した
「なっちゃん慌てなくても前に見てるから俺(笑)」
はぁ!?どうゆう事だよ
鮫島先輩と目が合う俺
鮫島先輩がウィンクをした
「もしかしてあの時の!?」
「あの時のって何だよ日高?」
「いやーそれは‥」
河辺の家でした時少し扉が開く音がしたのは鮫島先輩が見てた事になる
「俺も河辺連れて来よう♪」
そう言って鮫島先輩は手を振って出て行った
「出て行くから入って来んなよっ」
「先輩‥シャツに付いちゃうよ?」
「え?何が?あー!お前っ」
「ちょっと付いちゃったけど全部舐めてあげる」
チロチロ チロチロ
俺の腹をチロチロ舐めてきた
