無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢お前っこそばいからやめっああっ｣

こそばい？

ﾁﾛﾁﾛ ﾁﾛﾁﾛ

｢ふうんっ日高っ｣

先輩が着たｼｬﾂの中に手を入れ硬くなった乳首を指で摘んであげた

｢はあんっ日高っやめろっあああっ｣

何回も繰り返したらまた先輩のﾓﾉが大きくなった

ｷｰﾝｺｰﾝ♪ｶｰﾝｺｰﾝ♪
ｷｰﾝｺｰﾝ♪ｶｰﾝｺｰﾝ♪

ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

｢日高っﾁｬｲﾑ鳴ったからやめろっあああっ｣

｢やめていいの？｣

ざわざわ

廊下がざわつき出した
人が入ってくる

｢先輩来て!｣

バタンッ

日高と密着して入ったのは空きﾛｯｶｰ

｢先輩声出さないでね｣

小さな声で言われたかと思うと前を手で扱き出した

｢やめろっあああっ｣

俺は扱く日高の手を力強く握って止めさせようとした

『何だ？今声がしたような？』

近づいてくる人影

ｼｺｼｺｼｺｼｺ！

《‥ﾝ‥ァ‥ﾔﾒ‥ﾝァ》

『早くしろよ！置いてくぞ』

『あっ悪いっ』

そう言って近づいてきた人影は空きﾛｯｶｰから離れた

日高は扱く手を止めない

｢‥ッ‥ﾝ‥やめッ‥ｱﾝ‥ッ｣

キーッ
ﾛｯｶｰﾙｰﾑから人が消えた

バタンッ
狭い空きﾛｯｶｰから解放された

｢ﾊｧ‥日高っﾊｧ‥お前なっ｣

｢先輩気持ちよくしてあげるから｣

日高が跪き俺はﾛｯｶｰに背中をもたれさせ日高が俺のﾓﾉをしゃぶり始めた

ジュルジュル
ジュルジュル
チューッ！

｢あああっそれダメっ日高っやめあああっ｣

｢これ気持ちいいの？｣

ジュルジュル
ジュルジュル
チューッ！
チューッ！

｢あああっｲｸあああっ日高っ｣

先輩の立ってる足がガクガク震え出す

｢先輩ｲッていいよ｣

ジュルジュル
ジュルジュル
チューッ！
ジュルチューッ

｢はあんっ日高っｲｸあああっあああうぁ!!!｣

どぴゅ!

口の中にまた出した先輩

俺は喉を見せるように先輩の前で飲んだ

｢お前はっ｣

赤い顔して俺の頭をくしゃっとした先輩

｢先輩好き｣

先輩に抱きついた

｢あっそういやお弁当先輩にもって意味だったらしいよ｣

｢あっお前鮫島の姉貴の家一緒に行くか？｣

｢何で？｣

目と目が合う

｢ぷっ‥｣

｢ぷっ‥｣

ぷははは何故だか笑ってしまった俺たち

鮫島姉弟には参った