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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第27章 謎の贈り物

先生がそう言ったかと思うと走ってくる足音がした

ガラッ
倉庫の扉が開かれた

「バスケットボール?バスケットボール?あっあった!ん?何か音がする」

近づいてくる生徒

俺は河辺を奥に惹かれたマットに連れ込み扱いていた

「‥ン‥ッ‥フゥ‥‥」

「何だ?」

後少しで見つかる!?

「‥ッ‥ン‥ッ‥」

「何してる?早くバスケットボール持ってこい!」

「あっはーい‥‥」

ヒヤヒヤしていた

ピ‥シャッ
ゆっくり閉じられた扉

「興奮すんだろ?」

ジュルジュル
ジュルジュル

「気持ちいいか?」

耳元で言われゾクゾクしてしまう

ぺろっ‥

「んううんっああっ」

首筋を舐められた

「お前何とか言えよ‥」

前を舐めるのをやめた鮫島先輩

「嫌っ何するの?!」

俺の服を全部脱がしたかと思うと俺のシャツを口の中に押し込んで後ろで袖をきつく結んだ先輩

「んううんっんううんっ」

「そそるねー♪存分楽しめそうだ」

胸の突起物を舌を這わしながら舐めてきた

「んううんっんううんっ!」

吸っては舐めて甘く噛んでを繰り返す先輩

前も触ってほしくて腰を振ってしまう

「何?お前触ってほしいの?シャツ口に押し込まれて後ろで括られて腰振るってお前どんだけだよ(笑)」

そう言いながらも触ってくれた鮫島先輩

「んううんっんううんっううんっ」

シコシコ!シコシコ!
チューッ!チューッ!

前を扱かれ乳首を吸われ頭がクラクラする

入れてほしい

「んううんっんううんっんううんっ!」

河辺の腰を振る動きが激しくなった

イキたいのか?

シコシコ!シコシコ!シコシコ!
チューッ!シコシコ!

「んううんっ!んううんっうううっ」

「気持ちいいだろ?」

まるで犯されるみたいに感じてより一層興奮してしまう

「もっと気持ち良くしてやるからな」

何?

グイッ♪

俺の下半身が持ち上がった

「んううんっ!んううんっ!んううんっ!!」

鮫島先輩が俺の下半身を持ち抱えながら
前は左手で強弱つけながら右手で俺の右乳首を摘み後ろの穴を舌先でねっとり掻き回してきた

「んっ!んううんっ!んんううんっ!」

おかしくなっていく
俺は甘い甘い痺れに首を横に振った

「どうだ?」

先輩の腕を掴んでしまう

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