
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
河辺♪河辺♪
俺は相川と日高君の一部始終を見ていたからしたくなった
河辺の教室♪っと
教室の窓から河辺が見えたから手を振った
「あれ?あれって鮫島先輩じゃねー?」
嘘?何で先輩が?
俺は鮫島先輩の元へ駆け足で行った
ガラッ
教室の扉を開けたら先輩が
チュッ
俺に軽くキスをしてくれた
ざわつき出す教室
先輩は扉の壁に肩肘をつけてクラスメイトに
「俺ら付き合ってるから♪」
えー!!
騒ぎ出すクラスメイト達
俺もびっくりした
「河辺行くぞ♪」
「行くってどこに!?」
連れて来られたのは体育館の中の倉庫だった
「先輩こんなとこで何を?」
「何をって決まってんじゃん♪」
またコイツは可愛い子ぶって
本当にかわいいヤツだ
ピシャッ
扉を閉めたかと思うと熱い口づけをしてきた鮫島先輩
「んううんっ!」
舌で口内を攻めてくる
激しすぎる舌使いに俺の舌の動きがついていけない
「んううんっんううんっ」
ゆっくり唇が離れた頃には俺の足は力が入らない状態だった
「河辺跳び箱に跨がれ」
跳び箱?
俺は言われるままに5段積み重なった跳び箱に跨がった
「もっと前に来い」
前に出た
ジー‥♪
俺のズボンのチャックが下ろされる
「先輩嫌っ」
前屈みになった先輩が口に含んでしゃぶりだした
「はあんっ先輩っダメっあああうっあぁ」
前髪の毛掴んだら怒られたから跳び箱の後ろを後ろ手で掴んだら自分から腰を突き出してしまった
「自分から腰突き出すとか河辺は好きものだな(笑)」
「違っああっああんぁっ先輩っ激しく‥しないでっあああっ」
ジュルジュル
チューッパ!
「それっダメっあああうぁ先輩っ気持ちいいっあああっ」
気持ちいいと言いながら腰を揺らす河辺がいた
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッパ!
チューッパ!
「あああっあああう先輩っもイッちゃっあああっか」
「お前早いから(笑)」
ジュルジュル
チューッパ!
ジュルジュル
まだするの?!
ビクビク反応する河辺の身体
可愛いくって可愛いくって俺は河辺の反応を楽しんでいた
ピッピー♪
笛の音がした
「倉庫からバスケットボール取ってくるの忘れたから取ってきてくれ」
俺は相川と日高君の一部始終を見ていたからしたくなった
河辺の教室♪っと
教室の窓から河辺が見えたから手を振った
「あれ?あれって鮫島先輩じゃねー?」
嘘?何で先輩が?
俺は鮫島先輩の元へ駆け足で行った
ガラッ
教室の扉を開けたら先輩が
チュッ
俺に軽くキスをしてくれた
ざわつき出す教室
先輩は扉の壁に肩肘をつけてクラスメイトに
「俺ら付き合ってるから♪」
えー!!
騒ぎ出すクラスメイト達
俺もびっくりした
「河辺行くぞ♪」
「行くってどこに!?」
連れて来られたのは体育館の中の倉庫だった
「先輩こんなとこで何を?」
「何をって決まってんじゃん♪」
またコイツは可愛い子ぶって
本当にかわいいヤツだ
ピシャッ
扉を閉めたかと思うと熱い口づけをしてきた鮫島先輩
「んううんっ!」
舌で口内を攻めてくる
激しすぎる舌使いに俺の舌の動きがついていけない
「んううんっんううんっ」
ゆっくり唇が離れた頃には俺の足は力が入らない状態だった
「河辺跳び箱に跨がれ」
跳び箱?
俺は言われるままに5段積み重なった跳び箱に跨がった
「もっと前に来い」
前に出た
ジー‥♪
俺のズボンのチャックが下ろされる
「先輩嫌っ」
前屈みになった先輩が口に含んでしゃぶりだした
「はあんっ先輩っダメっあああうっあぁ」
前髪の毛掴んだら怒られたから跳び箱の後ろを後ろ手で掴んだら自分から腰を突き出してしまった
「自分から腰突き出すとか河辺は好きものだな(笑)」
「違っああっああんぁっ先輩っ激しく‥しないでっあああっ」
ジュルジュル
チューッパ!
「それっダメっあああうぁ先輩っ気持ちいいっあああっ」
気持ちいいと言いながら腰を揺らす河辺がいた
ジュルジュル
ジュルジュル
チューッパ!
チューッパ!
「あああっあああう先輩っもイッちゃっあああっか」
「お前早いから(笑)」
ジュルジュル
チューッパ!
ジュルジュル
まだするの?!
ビクビク反応する河辺の身体
可愛いくって可愛いくって俺は河辺の反応を楽しんでいた
ピッピー♪
笛の音がした
「倉庫からバスケットボール取ってくるの忘れたから取ってきてくれ」
