無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢早くしろ！｣

ピシッ!!

足を叩かれた

｢痛いっ怖いから優しくしてっ｣

俺は言われた通り後ろを向いた

腰をがっつり持ったかと思うと

ズボズボ!パンパン！パンパン！

扉にべったり身体を押し付けるように攻めてくる

｢はあんっゥ‥ﾝ‥ｱｱﾝァ‥｣

まだ声我慢するつもりか‥

ぎゅっ!!パンパン！ぎゅっ!!パンパン！

｢あああっあああうぁ先輩っそれっダメ!!!｣

前をｷﾂｸ握って扱かれ後ろは激しく出たり入ったりする先輩の硬くて熱い大きなﾓﾉ

ｼｺｼｺ！パンパン！ｼｺｼｺ！ｼｺｼｺ！パンパン！

｢はあんっああうぁ先輩っ激しい‥からっあああぁ｣

ガクガク震える俺の身体

｢気持ちいいんだろ?｣

気持ちいい
気持ちいい
気持ちいいよ‥先輩
先輩ががっつり掴む腰の手に我慢できなくて重ねてしまう自分の手

｢嫌‥何するの?!｣

ガンガン！パンパン！パンパン！

出したり入れたりしながらゆっくり歩き出した鮫島先輩

また少し扉を開けた

｢嫌‥だ‥やめてっあああうぁ先輩っ嫌‥っ｣

こっちからはﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙをしてる姿がバッチリ見える

向こうもこっちを見たらsexしてるのがわかるぐらいだろう

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢はあんっやめてっあああうぁ嫌‥先輩っああんあぁっ嫌｣

ぬぽんっ
抜かれてしまった気持ちいいﾓﾉ

｢先輩っ抜かないで｣

｢お前どっちなんだよ(笑)まぁいいや｣

何やら持ってきた鮫島先輩

ﾛｰﾌﾟ？

｢何するの?!｣

天井の鉄の枠組みにﾛｰﾌﾟを引っ掛け垂れたﾛｰﾌﾟ

｢トロトロにしてやるからな｣

トロトロ？

｢嫌っ痛いっ｣

俺の身体にﾛｰﾌﾟを巻きつけたかと思うとﾛｰﾌﾟを引っ張って少し浮いた俺の身体

つま先が着くか着かないかの微妙な高さ に吊された

ピシッ!

尻を叩かれた

｢はあんっ｣

ぐるっぐるっぐる

俺の身体を回し始めた鮫島先輩

｢何!何するっ？｣

ピシッ!

ぐるぐる♪

ピシッ!

ぐるぐる♪

ピシッ!

ぐるぐる回転する俺の身体をピシッピシッ叩く鮫島先輩

｢はあんっやめてっあああうぁ痛いっあああっ｣

回転が止まった

｢んあっあああはぁっ｣

乳首を舐めてきては俺の硬くなったﾓﾉを手で扱いてくる