無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢嫌っ普通に抱いてっゥ‥ｸ‥ッ‥｣

涙が流れてしまう

｢泣く程気持ちいいのかよ変態だな(笑)｣

ｼｺｼｺ！ペロペロチューッ！ｼｺｼｺ！チューッ！

前を手で扱いては乳首をｷﾂｸ吸われる

｢はあんっゥ‥んあっ‥ｸ‥｣

気持ち良すぎておかしくなっていく

ｲｷそうになる

｢先輩っｲｷそうっあああぁっ｣

｢ｲｷそうか？待て｣

そう言うと俺から離れて何かを持ってきた

｢それは？‥嫌‥だ‥!!｣

体操選手が使うﾏﾗｶｽみたいな道具を
いきなり後ろに細い持ち手の方を根元まで入れてきた

｢嫌‥痛いっかき回さないでっあああんぁうをっ｣

ぐりぐり♪ｼｺｼｺ！チューッチューッ！

｢はあんっ先輩っおかしくなるっ俺おかしくなるっあああうぁ｣

｢もっと感じろ変態(笑)｣

ぐりぐり♪ぐりぐり♪ｼｺｼｺ！ｼｺｼｺ！
ぐりぐり♪チューッ！

｢はあんｲｸ！ｲッちゃっあああっ｣

ぐりぐっ♪

｢ｲッたら扉全開にするぞ｣

｢そんなっ無理‥あああっやめてっあああうぁはあんｲｸッあああああぁ！｣

｢あーあ。ｲッちゃった。お前扉全開にされたくてわざとか？｣

｢違う！先輩がぐりぐりかき回しながら前扱いて吸うからっ俺‥｣

また泣きそうになる

｢開けてほしい？扉(笑)｣

俺の身体から離れて扉の前に立つ先輩

｢嫌だ!!｣

首を激しく振りながら抵抗した

ガラッ
開けられてしまった倉庫の扉

俺は倉庫の隅っこにﾛｰﾌﾟで吊されていたから向こうからは見えないけど、やっぱり恥ずかしい


先輩が戻ってきた

｢はあんっ嫌だっあああうぁはあん｣

しゃがんだ先輩が乳首を両方弄りながら俺のﾓﾉを口に含んで動き出した

｢あああうぁはあんっ先輩っ嫌っあああうぁんあっ｣

ジュルジュル
ジュルジュル
チューッパチューッパ！

｢んううんっああっ先輩っおかしくなッちゃっあああっ｣

気持ち良すぎて涙が出てくる

ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル

ｷｭｯ♪

乳首を強く摘まれた

｢ひぃあん！｣

身体を大きくのけぞらせてしまいﾛｰﾌﾟが食い込む

痛いのか気持ちいいのかわからなくなっていく

ジュルジュル
ジュルジュル
ｷｭｯ♪

｢はあんっ先輩っｲｷたいっあああっ｣

乳首を刺激していた手が俺の腰をがっつり掴んだ