
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第28章 亮太と門崎
兄弟仲イイのはいい事だが何だか取られたみたいで気に食わねー俺がいた
俺の悪戯心に火がついた
河辺のアソコを触りながら俺は焼き肉定食を食べていると小刻みに動く河辺がいた
俺は河辺の耳元で舐めるように
「声は出すなよ…」
と囁くと
小さく 「‥アンッ‥」
と言った河辺
「今アンッって聞こえたような」
日高君が言った
禁欲生活したらそうゆう事には敏感に反応すんのか!?
「いや‥何も聞こえなかったけど‥な?なっちゃん?」
カレーうどんを食っていた相川
「日高お前幻聴じゃねー?もう禁断症状出てんじゃねーよ(笑)」
とか禁欲生活の日高君に言った
あまりに可哀想すぎる言葉に涙が出そうになる俺
河辺を見ると腰を微妙に振っていたからアソコを握ってやった
「はあんっ」
バカっ声出すなって言ってるだろ!
「今確かに!はあんって聞こえた!」
日高君が立ち上がった
「日高うるさい!早く食え!」
「聞こえたよな?鮫島先輩!?」
日高君が俺に助けを求めてきたけど俺がしてるとは言えず
「さぁ‥?」
と答えてしまった
日高君の過敏な反応に笑いそうになった俺がいる
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
授業が始まった
ツンツン♪
相川の腕をつついた俺
「何だよ?」
「日高君が浮気したらどうすんだよ?」
俺は日高君が可哀想になった
「あいつはそんな事しねーし」
「確信あんのか?」
確信って‥
「ないけど‥」
「もし日高君が誘ってきたら答えてやれよ♪」
「大きなお世話だ!!」
俺はまた大きな声を上げてしまい廊下に立たされてしまった
相川が廊下に立たされた
「先生ー?俺も廊下に立っていい?」
鮫島の声が聞こえた
はぁ?!あいつ何考えてんだ?
ガラッと教室の扉が開いたと思ったら本当に鮫島がやってきた
「お前何考えてんだよ?」
教室の窓に背もたれ足組みながら
「俺となっちゃんは2つで1つだろ♪」
とかクサイ台詞言うから
「うるせーよ好きにしろ!」
また言ってしまった
「あっ!そうだ♪姉貴ん家今日行く?」
今日?
「いきなりすぎんだろ?」
「予定あんの?」
予定はないけど‥
俺が返事しなかったら
「じゃ決まりな♪」
勝手に決めんなっ
俺の悪戯心に火がついた
河辺のアソコを触りながら俺は焼き肉定食を食べていると小刻みに動く河辺がいた
俺は河辺の耳元で舐めるように
「声は出すなよ…」
と囁くと
小さく 「‥アンッ‥」
と言った河辺
「今アンッって聞こえたような」
日高君が言った
禁欲生活したらそうゆう事には敏感に反応すんのか!?
「いや‥何も聞こえなかったけど‥な?なっちゃん?」
カレーうどんを食っていた相川
「日高お前幻聴じゃねー?もう禁断症状出てんじゃねーよ(笑)」
とか禁欲生活の日高君に言った
あまりに可哀想すぎる言葉に涙が出そうになる俺
河辺を見ると腰を微妙に振っていたからアソコを握ってやった
「はあんっ」
バカっ声出すなって言ってるだろ!
「今確かに!はあんって聞こえた!」
日高君が立ち上がった
「日高うるさい!早く食え!」
「聞こえたよな?鮫島先輩!?」
日高君が俺に助けを求めてきたけど俺がしてるとは言えず
「さぁ‥?」
と答えてしまった
日高君の過敏な反応に笑いそうになった俺がいる
キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪
授業が始まった
ツンツン♪
相川の腕をつついた俺
「何だよ?」
「日高君が浮気したらどうすんだよ?」
俺は日高君が可哀想になった
「あいつはそんな事しねーし」
「確信あんのか?」
確信って‥
「ないけど‥」
「もし日高君が誘ってきたら答えてやれよ♪」
「大きなお世話だ!!」
俺はまた大きな声を上げてしまい廊下に立たされてしまった
相川が廊下に立たされた
「先生ー?俺も廊下に立っていい?」
鮫島の声が聞こえた
はぁ?!あいつ何考えてんだ?
ガラッと教室の扉が開いたと思ったら本当に鮫島がやってきた
「お前何考えてんだよ?」
教室の窓に背もたれ足組みながら
「俺となっちゃんは2つで1つだろ♪」
とかクサイ台詞言うから
「うるせーよ好きにしろ!」
また言ってしまった
「あっ!そうだ♪姉貴ん家今日行く?」
今日?
「いきなりすぎんだろ?」
「予定あんの?」
予定はないけど‥
俺が返事しなかったら
「じゃ決まりな♪」
勝手に決めんなっ
