
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第29章 日高の禁欲生活
「ちょっと来い!」
「え?ケーキが!?」
俺は鮫島先輩に連れられて裏庭に来た
「河辺お前何姉貴の胸元チラチラ見てんだよ?」
壁際に追いやられた俺を攻めてくる
怖いっ
「見てないよ‥ケーキ好きだから早くケーキが食べたくて」
これは本当だった
「嘘ついたってバレんだぜ?河辺!!!」
だから怖いって
嘘じゃないし
「許してよ‥嘘じゃないんだ」
「本当だと言うなら脱げ」
え‥
ここで?
「嫌‥だって丸見え」
「なら嘘なんだな?」
違う!けど‥
俺は丸見えでも嘘じゃないから
それしか信じてもらえないならと思って脱いでしまった
「ひゅ~♪」
口笛吹いた鮫島先輩
「恥ずかしい‥」
俺が前と乳首を手で隠そうとするとどかされた
「こんな場所で全裸で立たされて前おっ起ててお前はやらしいな(笑)」
そんな事言わないでっ
「舐めてやるよ」
「え‥嫌‥っ」
俺の言葉を無視して口に含んだ鮫島先輩
「ふぅんああっ嫌‥ああっ!」
俺の一番弱い鮫島先輩のフェラをされる
「もうイキそうか?(笑)」
周りは花壇や植木があっても見通しのいい裏庭
「嫌‥っはあんっダメっあああっんあっ」
「ビンビンに起たせて言う台詞かよ(笑)」
ジュルジュル
ジュルジュル
チューパ!
「あああっそれっやだ‥んあああっ」
チューパ!チューパ! ジュルジュルジュルチューパ!
「‥んっ‥ふぅん‥あっ‥あ‥」
声があまり聞こえなくなった河辺を見ると左手の手首を口に当てていやがった
「ちゃんと声出せよ!」
俺は河辺の両手首を落ちていた園芸用の針金で軽く後ろ手に結んでやった
「やめてっあああっんあっ嫌っはあんっ」
口に含み扱きながらケツを叩いてやった
ジュルジュル
ジュルジュル
チューパ!
パシッ!パシッ!
「はあんっ痛いっ嫌っあああああんっ」
パシッ!パシッ!チュー!
「気持ちいいだろ?河辺んん?」
ジュルジュル
パシッ!チューパ!
ビクビク震える河辺の身体
もう限界が近いようだった
パシッ!パシッ!
ジュルジュル
ジュルジュル
パシッ!チュー!
「はあんっイクッ嫌っあああああんイッちゃあああんああう」
「イカさねーよ(笑)後ろ向け!」
え‥‥
「早くしろ!」
「え?ケーキが!?」
俺は鮫島先輩に連れられて裏庭に来た
「河辺お前何姉貴の胸元チラチラ見てんだよ?」
壁際に追いやられた俺を攻めてくる
怖いっ
「見てないよ‥ケーキ好きだから早くケーキが食べたくて」
これは本当だった
「嘘ついたってバレんだぜ?河辺!!!」
だから怖いって
嘘じゃないし
「許してよ‥嘘じゃないんだ」
「本当だと言うなら脱げ」
え‥
ここで?
「嫌‥だって丸見え」
「なら嘘なんだな?」
違う!けど‥
俺は丸見えでも嘘じゃないから
それしか信じてもらえないならと思って脱いでしまった
「ひゅ~♪」
口笛吹いた鮫島先輩
「恥ずかしい‥」
俺が前と乳首を手で隠そうとするとどかされた
「こんな場所で全裸で立たされて前おっ起ててお前はやらしいな(笑)」
そんな事言わないでっ
「舐めてやるよ」
「え‥嫌‥っ」
俺の言葉を無視して口に含んだ鮫島先輩
「ふぅんああっ嫌‥ああっ!」
俺の一番弱い鮫島先輩のフェラをされる
「もうイキそうか?(笑)」
周りは花壇や植木があっても見通しのいい裏庭
「嫌‥っはあんっダメっあああっんあっ」
「ビンビンに起たせて言う台詞かよ(笑)」
ジュルジュル
ジュルジュル
チューパ!
「あああっそれっやだ‥んあああっ」
チューパ!チューパ! ジュルジュルジュルチューパ!
「‥んっ‥ふぅん‥あっ‥あ‥」
声があまり聞こえなくなった河辺を見ると左手の手首を口に当てていやがった
「ちゃんと声出せよ!」
俺は河辺の両手首を落ちていた園芸用の針金で軽く後ろ手に結んでやった
「やめてっあああっんあっ嫌っはあんっ」
口に含み扱きながらケツを叩いてやった
ジュルジュル
ジュルジュル
チューパ!
パシッ!パシッ!
「はあんっ痛いっ嫌っあああああんっ」
パシッ!パシッ!チュー!
「気持ちいいだろ?河辺んん?」
ジュルジュル
パシッ!チューパ!
ビクビク震える河辺の身体
もう限界が近いようだった
パシッ!パシッ!
ジュルジュル
ジュルジュル
パシッ!チュー!
「はあんっイクッ嫌っあああああんイッちゃあああんああう」
「イカさねーよ(笑)後ろ向け!」
え‥‥
「早くしろ!」
