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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第29章 日高の禁欲生活

ズンズン!パンパン!

息を少し荒げながら日高が言った

「これ駅弁って言うんだよ?気持ちいい?」

「んあっ‥‥‥」

先輩が止まった

「どうしたの?」


「何でハァ‥お前知ってんだ?ハァ‥ハァ‥」

何でって言われても学習したから

けど言わない


「先輩は気にしなくていい事だ‥よっん!」

パンパン!ズンズン!パンパン!ズンズン!


「あああっ日高っヤバイからこれっんあああっああん!」

先輩の尻をがっつり持ち抱え下から上に激突きする俺


「日高っ下ろしてっんあああっああんダメっまたイッちゃあああっ」

ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!ズンズン!

「何回でもイカせてあげるからこれでまた一回抜こうね」

そう言って激しく俺を宙に浮かせたまま腰を打ちつけてくる日高

後ろは日高の熱くて堅いモノに支えられ激しく突いてくる

前は日高の腹と俺の腹でこすれ合い気が変になりそうだった
「ああんあっ日高っも出るからっあああっああはんヤダっイク!んあっ日高っイっちゃあああああっ!!!」

ズンズン!パンパン!

「先輩もっと感じてよっん!」

ズンズン!ガンガン!パンパン!ズンズン!

「あああっおかしくなるっも日高っやめっ‥あああっおかしくなるっ俺おかしくなるっんあ!」

先輩が淫らに乱れてイキ狂っていた

そんな先輩を見て興奮が冷めやらない俺がいる

ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!

日高の腹と俺の腹の間に俺が出した精液が俺のモノをにゅるにゅると刺激してきて後ろは激しく犯されまたイキそうになる

「先輩っ俺イキそうっ」
「あああっ日高きてっ俺もイキそうっあああっあああっ」


‥‥‥‥‥‥

‥‥‥‥




隣の部屋から久しぶりに激しい甘い声が聞こえてきた

俺は執筆中だった

「あー!集中できんだろ!」

俺は壁に耳をあて前を扱きだした

「あああっ日高下ろしてっも‥無理っんあはあんっんうんう」

《下ろして?どんな格好でしてるんだ?》

ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!

「気持ちいいんでしょう?駅弁っ!」

「あああっすごいからっも無理っんあはあんっ」

《駅弁!?ッ‥ァ‥ハァ‥》

「日高っ出る!出ちゃうからっんあはあんっあああっ」

《まだイクな!後少し‥ク‥ハァ‥ァ‥ンッ‥》

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