
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第30章 身体測定
早朝に起きた俺
「先輩まだ寝てる‥かわいいな~」
そっとキスをした
ビクン♪少し跳ねた身体
かわいい‥
チュ‥チュ‥
ビクン♪ビクン♪
先輩寝ながら感じてるのか?
チュ‥
ビクン♪
「そんな反応されたら俺‥」
布団中に潜り込み先輩の前を口に含んだ
「先輩のまだ小さくてかわいいクス」
ジュル‥ジュル‥ジュル
「‥ッ‥ン‥ハァ‥‥」
小さく喘ぐ愛しい人
「大きくしてあげるね‥」
ジュル‥ジュル‥
「‥ン‥ハァ‥ハァ‥ァ‥」
俺は昨日日高を解禁してしまった
ずっと俺も待っていた日高と身体を重ね合う事を俺自身が望んでいた
昨日の久しぶりにした激しいsexで過敏になっている俺の身体
ジュル‥ジュル‥ジュル
「‥ン‥?ァ‥日高?‥」
ジュル‥ジュ
すごく気持ちいい‥
「あっお前朝からっうんあやめろっ!はあっ」
ジュル‥ジュル‥ジュル
チュー!
扱いていたと思ったらきつく吸われ甘い痺れが身体全身襲ってくる
ジュル‥ジュル‥チュー!
「あああっそれやめっあああっあああっん」
「先輩‥気持ちいい?」
聞くなよっ
気持ちいいから感じてんだろ
俺は日高の頭を持った
ジュル‥ジュル‥ジュル
チュー!チュー!
「あああっ日高っ‥も‥イキそうっあああ」
「先輩俺もイキたい‥」
え‥‥‥?
「ちょっと待て!朝から無理っ」
もぞもぞっと上に上がってきた日高が俺にキスをした
「だって俺のこんなになってるでしょう?」
腹に自分のモノをこすりつけてくるコイツ
「知るかよっ!お前が勝手にっんあ!」
また前を握られ入れてほしくてたまらなくなる俺
「先輩も‥もうこんなじゃん欲しくないの?」
うっ‥欲しい‥
「早く済ませろよ‥」
俺はまた日高を許してしまった
「入れるよ‥何もしてないから痛かったら言ってね‥っん!」
ズンッ!と入ってきた日高のすごく熱くて大きい太いモノ
メキメキって音がする
「痛っ!」
「やっぱキツイか‥でも止められない先輩‥」
痛かったけど欲しくてたまらなくない
「いっいいから続けろっああん!」
ズンズン!ズンズン!
「先輩‥あー俺幸せ」
「バカっ!こんな時に言うなっ」
「こんな時って?んっ」
「先輩まだ寝てる‥かわいいな~」
そっとキスをした
ビクン♪少し跳ねた身体
かわいい‥
チュ‥チュ‥
ビクン♪ビクン♪
先輩寝ながら感じてるのか?
チュ‥
ビクン♪
「そんな反応されたら俺‥」
布団中に潜り込み先輩の前を口に含んだ
「先輩のまだ小さくてかわいいクス」
ジュル‥ジュル‥ジュル
「‥ッ‥ン‥ハァ‥‥」
小さく喘ぐ愛しい人
「大きくしてあげるね‥」
ジュル‥ジュル‥
「‥ン‥ハァ‥ハァ‥ァ‥」
俺は昨日日高を解禁してしまった
ずっと俺も待っていた日高と身体を重ね合う事を俺自身が望んでいた
昨日の久しぶりにした激しいsexで過敏になっている俺の身体
ジュル‥ジュル‥ジュル
「‥ン‥?ァ‥日高?‥」
ジュル‥ジュ
すごく気持ちいい‥
「あっお前朝からっうんあやめろっ!はあっ」
ジュル‥ジュル‥ジュル
チュー!
扱いていたと思ったらきつく吸われ甘い痺れが身体全身襲ってくる
ジュル‥ジュル‥チュー!
「あああっそれやめっあああっあああっん」
「先輩‥気持ちいい?」
聞くなよっ
気持ちいいから感じてんだろ
俺は日高の頭を持った
ジュル‥ジュル‥ジュル
チュー!チュー!
「あああっ日高っ‥も‥イキそうっあああ」
「先輩俺もイキたい‥」
え‥‥‥?
「ちょっと待て!朝から無理っ」
もぞもぞっと上に上がってきた日高が俺にキスをした
「だって俺のこんなになってるでしょう?」
腹に自分のモノをこすりつけてくるコイツ
「知るかよっ!お前が勝手にっんあ!」
また前を握られ入れてほしくてたまらなくなる俺
「先輩も‥もうこんなじゃん欲しくないの?」
うっ‥欲しい‥
「早く済ませろよ‥」
俺はまた日高を許してしまった
「入れるよ‥何もしてないから痛かったら言ってね‥っん!」
ズンッ!と入ってきた日高のすごく熱くて大きい太いモノ
メキメキって音がする
「痛っ!」
「やっぱキツイか‥でも止められない先輩‥」
痛かったけど欲しくてたまらなくない
「いっいいから続けろっああん!」
ズンズン!ズンズン!
「先輩‥あー俺幸せ」
「バカっ!こんな時に言うなっ」
「こんな時って?んっ」
