
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第30章 身体測定
また聞き返してくるコイツ
「先輩は?」
赤い顔して俺にしがみつく先輩
先輩の口から幸せって聞きたくなる
ズンッ!
「先輩は?っつ」
また一回突いては止める日高
俺これ苦手なんだよっ
気持ち良すぎて変になるから
ズン!
「先輩は?言ってよ‥ねぇ‥んっ」
感じながら言うなっ
まわした腕に力が入る
ズンッ!
「あああっ俺もっ‥くぅんっはあんっ」
「俺もじゃわからないよっ‥言って‥あっつ」
ズン!
「はあんっ俺もっ日高っあああっ」
「俺も?ッハァ‥だけ?っん!」
ズン!
「あああっ日高っもっ‥普通にっんあ」
ズン!
「聞きたいのはハァ‥それじゃないっよんっつーっ」
言わなきゃ普通に突いてはくれなそうだった
けど‥
「先輩早く言ってよ‥ハァもたないっからっん!」
ズン!
「言わね‥っん!」
「強情っだな!んっ」
ズン!ズン!
「あああん!!!」
「一回出す?ハァ‥出そうか?またしてあげるからっん!」
「もぅやめろ…無理っああん」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「はあああ‥日高っやめっんあはあんっあああっイクっあああ日高!!‥‥‥」
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩っ先輩っ‥」
「‥‥‥‥」
俺は欲望のまま抱き続けた
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
気を失ってぐったりして横で眠るかわいい先輩
俺先輩を好きすぎる
このままだと本当に壊してしまうかも知れないな‥
そんな事を考えながら先輩の後ろを掻き出してから眠りについた
眩しい‥朝か‥?
ぼーっとした頭で目を覚ますと横で日高が汗びっしょりかいて眠っていた
「こんなに汗かいて‥」
あ‥‥そう言えば早朝から‥コイツとしたんだった!
許せねー!
けど‥愛しいから許してしまったんだよな俺‥
「日高‥愛してるよ」
俺は日高にキスをして日高をそのまま寝かせ朝食を作る事にした
ズキズキする俺の腰‥
「無茶苦茶しやがって‥」
腰を抑えながら簡単な朝食を作った
「日高起きろ…」
ゆっさ♪ゆっさ♪
「日高‥起きろって」
ゆっさ♪ゆっさ♪
ピクリとも反応がなかった
まさか‥死んでる!?
俺は日高の心臓に耳を当てた
「先輩は?」
赤い顔して俺にしがみつく先輩
先輩の口から幸せって聞きたくなる
ズンッ!
「先輩は?っつ」
また一回突いては止める日高
俺これ苦手なんだよっ
気持ち良すぎて変になるから
ズン!
「先輩は?言ってよ‥ねぇ‥んっ」
感じながら言うなっ
まわした腕に力が入る
ズンッ!
「あああっ俺もっ‥くぅんっはあんっ」
「俺もじゃわからないよっ‥言って‥あっつ」
ズン!
「はあんっ俺もっ日高っあああっ」
「俺も?ッハァ‥だけ?っん!」
ズン!
「あああっ日高っもっ‥普通にっんあ」
ズン!
「聞きたいのはハァ‥それじゃないっよんっつーっ」
言わなきゃ普通に突いてはくれなそうだった
けど‥
「先輩早く言ってよ‥ハァもたないっからっん!」
ズン!
「言わね‥っん!」
「強情っだな!んっ」
ズン!ズン!
「あああん!!!」
「一回出す?ハァ‥出そうか?またしてあげるからっん!」
「もぅやめろ…無理っああん」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「はあああ‥日高っやめっんあはあんっあああっイクっあああ日高!!‥‥‥」
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩っ先輩っ‥」
「‥‥‥‥」
俺は欲望のまま抱き続けた
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
気を失ってぐったりして横で眠るかわいい先輩
俺先輩を好きすぎる
このままだと本当に壊してしまうかも知れないな‥
そんな事を考えながら先輩の後ろを掻き出してから眠りについた
眩しい‥朝か‥?
ぼーっとした頭で目を覚ますと横で日高が汗びっしょりかいて眠っていた
「こんなに汗かいて‥」
あ‥‥そう言えば早朝から‥コイツとしたんだった!
許せねー!
けど‥愛しいから許してしまったんだよな俺‥
「日高‥愛してるよ」
俺は日高にキスをして日高をそのまま寝かせ朝食を作る事にした
ズキズキする俺の腰‥
「無茶苦茶しやがって‥」
腰を抑えながら簡単な朝食を作った
「日高起きろ…」
ゆっさ♪ゆっさ♪
「日高‥起きろって」
ゆっさ♪ゆっさ♪
ピクリとも反応がなかった
まさか‥死んでる!?
俺は日高の心臓に耳を当てた
