
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第30章 身体測定
「何だよ‥先輩なんか‥」
ポンポン♪
肩を叩かれた
振り向くといかにもヤンキーです!って男5人組だった
「何ですか?僕家に帰るんで」
ニヤニヤした5人組
「僕?コイツ男じゃん(笑)」
男の肩に手を置いて笑う男
「けど竜どうする?(笑)」
竜って男がいきなり俺の口に手を押し付けてきたかと思うとあっという間に両腕を後ろに組まれて引きずり込まれた
「やめてっ!何するの?」
俺は薄暗い路地裏に引きずり込まれていた
じりじり近づいてくる他の男たち
竜はいつの間にか離れていた
「名前なんてーの?」
「何で言わなきゃいけないんだよ!離してよ!」
「コイツ女みてーでマジかわいいぜ竜(笑)」
男が後ろで腕と足を組んでじっと見てるだけの竜に声をかけた
「変われ」
竜が近づいてきて俺の顎を親指と人差し指で持ち上げた
「君名前は?」
同じ事聞いてどうすんだよバカか!?
そう思いながら竜って男の目を見たら
吸い込まれそうになった
まるで天高く駆け巡る竜みたいに綺麗な目の奥に見えた熱い光
「君名前は?」
「僕は‥河辺かなめ‥です」
目を見てるだけなのに何だか力が抜けて素直になってしまった
恥ずかしくなる俺
「かわいいねクス」
「え‥」
一気に熱くなる俺の顔
「もう感じてるの?ここ堅くなってる」
「やだっ触らないで!んっんうっ」
竜って男に熱い甘いトロけてしまうキスをされた
ドサッ‥
俺は竜のキスだけで完全に身体から力が抜け落ちて地面にお尻をついてしまった
キスをしたら竜はまた後ろに行ってしまう
「まっ‥待って」
じわりじわりと変わりにやってきた男たち
「竜は見て気に入ったヤツしか抱かねーんだよ(笑)君はどうかな?」
4人の男が俺の手足を固めて触ってきた
「嫌だ!助けっんうっんう‥んんっあ‥やめてっはあん」
2人の男に手足を握られ1人は胸もう1人は俺のモノを口に含んできた
「んんっあ‥いやっんあっああっ」
「たまんねーな(笑)」
ケーキを受け取った時先輩と鮫島先輩の姿がなかった
「えー!?また俺だけ置いてきぼりかよ‥先行くなよな…ったく」
ケーキ持って歩いて追いかける俺
「鮫島?日高来てねーんだけど?」
「え?」
後ろを見たら日高君がいなかった
ポンポン♪
肩を叩かれた
振り向くといかにもヤンキーです!って男5人組だった
「何ですか?僕家に帰るんで」
ニヤニヤした5人組
「僕?コイツ男じゃん(笑)」
男の肩に手を置いて笑う男
「けど竜どうする?(笑)」
竜って男がいきなり俺の口に手を押し付けてきたかと思うとあっという間に両腕を後ろに組まれて引きずり込まれた
「やめてっ!何するの?」
俺は薄暗い路地裏に引きずり込まれていた
じりじり近づいてくる他の男たち
竜はいつの間にか離れていた
「名前なんてーの?」
「何で言わなきゃいけないんだよ!離してよ!」
「コイツ女みてーでマジかわいいぜ竜(笑)」
男が後ろで腕と足を組んでじっと見てるだけの竜に声をかけた
「変われ」
竜が近づいてきて俺の顎を親指と人差し指で持ち上げた
「君名前は?」
同じ事聞いてどうすんだよバカか!?
そう思いながら竜って男の目を見たら
吸い込まれそうになった
まるで天高く駆け巡る竜みたいに綺麗な目の奥に見えた熱い光
「君名前は?」
「僕は‥河辺かなめ‥です」
目を見てるだけなのに何だか力が抜けて素直になってしまった
恥ずかしくなる俺
「かわいいねクス」
「え‥」
一気に熱くなる俺の顔
「もう感じてるの?ここ堅くなってる」
「やだっ触らないで!んっんうっ」
竜って男に熱い甘いトロけてしまうキスをされた
ドサッ‥
俺は竜のキスだけで完全に身体から力が抜け落ちて地面にお尻をついてしまった
キスをしたら竜はまた後ろに行ってしまう
「まっ‥待って」
じわりじわりと変わりにやってきた男たち
「竜は見て気に入ったヤツしか抱かねーんだよ(笑)君はどうかな?」
4人の男が俺の手足を固めて触ってきた
「嫌だ!助けっんうっんう‥んんっあ‥やめてっはあん」
2人の男に手足を握られ1人は胸もう1人は俺のモノを口に含んできた
「んんっあ‥いやっんあっああっ」
「たまんねーな(笑)」
ケーキを受け取った時先輩と鮫島先輩の姿がなかった
「えー!?また俺だけ置いてきぼりかよ‥先行くなよな…ったく」
ケーキ持って歩いて追いかける俺
「鮫島?日高来てねーんだけど?」
「え?」
後ろを見たら日高君がいなかった
