無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

竜を見たら犯されている男をずっと見ていたから俺は竜と一緒にと決めた

｢俺は後でいいからお前楽しめよ｣

ガンガン！ズボズボ!ガンガン！ズボズボ!

｢あっﾏｼﾞﾔﾊﾞｲな(笑)そこら辺の女よりｲｲぜｺｲﾂ(笑)ｲｷそうっ｣

｢はあんっああっ嫌っあああぁあんっんあ｣

ガンガン！ズボッ

｢あーｲｸッ！｣

ﾄﾞｸﾝ！

２人の男に中出しされた俺の後ろ

そんな俺に近づいてくる高瀬って男

｢もう‥やめてっ｣

高瀬と目が合った

｢んんっんうんっんうん｣

いきなり激しく口づけされた

ﾁｭパ‥

離れた唇

｢お前かわいいな…竜どうするよ？｣

竜がゆっくり立って近づいてくる

高瀬が俺の後ろにまわって俺の両腕に腕を通して固めた

｢嫌っあああぁあんっ｣

竜が俺のを口に含んだ

舌先で先端をつつきながら、吸っては舐めて甘く噛んではまた舐めて‥

ガクガク震える俺の足

おかしくなるっ
嫌なのに気持ちいい‥

｢あああぁあｲｸッ！あああぁあｲッちゃうっんああああっぁ!!｣

ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

竜の口の中に出してしまった俺

ど突かれるか殴られるかと思った

ｺﾞｸっ♪

｢竜が飲むなんて珍しいな…｣

高瀬がびっくりした声を出した

口を手で拭いた竜

｢高瀬悪りーぃｺｲﾂ俺もらっていい？｣

え‥あの竜がお持ち帰り？

｢あ‥ああ｣

｢大丈夫か？歩けるか?｣

優しい言葉をかけてくれた竜

薄暗い路地裏中を俺が歩けるように竜が俺の腕を肩に乗せようとした時


｢河辺?何してんだ？｣
河辺を見てすぐ何をされていたかわかった俺


｢え‥日高先輩？｣

日高‥?まさかあの日高か？

｢ちょっと君たち河辺に何したのかな？｣

俺はｹｰｷの箱を地面に置いて指を鳴らした
日高先輩が喧嘩しようとしていた


｢やっちまおーぜ！｣
｢おらー！｣

仲間があの日高かも知れないﾔﾂに殴りかかろうとした

｢おい!?やめろ！｣

竜がやめろと言った

ﾊﾞキッ！ボｷッ！

ドサッドサッとあっという間に２人の男が地面に倒れた

｢弱っちーの(笑)ほら♪来いよ(笑)｣

弱いって‥ｱｲﾂら有名なんだぞ!?
しかもたった数秒で‥

｢おらー！｣

｢くそー！｣

｢高瀬まで行くな!バカッ｣

また竜が止めたのに日高先輩に殴りかかった男