
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第31章 スッゴい河辺の趣味?
「ごちそうさまでした♪」
河辺が可愛く手を合わせた
俺はこれから先輩と‥
そんな事を考えながら先輩を見ていた
チラッと俺を見た先輩
「何‥だよじろじろ見てくんなよなっ」
そんな目で見てくんなっ
変な気分になっちまうだろバカ日高
先輩がもぞもぞ赤い顔をした
「先輩‥こっち来て」
俺はベッドのある部屋に先輩を連れてきた
「河辺お前も来い」
「え‥?片付けが」
俺の腕を引っ張る鮫島先輩
「そんなの後でいいから」
同じベッドのある部屋に入った鮫島先輩
「鮫島先輩?!何で入ってくるんですか?!」
するとサイドテーブルの引き出しから何か取り出した
「日高君これ飲んで」
渡された小さな小瓶
「全部‥ですか?」
全部飲んだらどうなるか俺は知らなかったけど
「全部飲んで」
言ってしまった
もう一つサイドテーブルから何か取り出した鮫島
「なっちゃんはこれ噛んで」
渡された小さな錠剤
「これ何だよっ?」
本当の事言ったらきっと食べないだろうな‥
「新感覚のラムネだよ(笑)スッゴく美味しいからさ♪」
新感覚のラムネ?どんなだ?
俺はそのラムネを食べた
ドクン♪ドクン♪ドクン♪
何これ?
「あっつっ嫌っんっ」
何もされていないのにビクンビクン反応する俺の身体
「なっちゃん‥大人しく日高君待っててね」
「ああっ日高っ?日高っはあっん」
日高って名前聞いただけでイキそうになる
ヤバイこれっ
先輩が何もしていないのに今にもイキそうにビクンビクン反応していた
「日高君後これ飲んだらなっちゃんの上いっていいからね♪」
渡された栄養ドリンクみたいな瓶
ゴクゴク♪
すごく甘かった
「すぐ効いてくるからもうなっちゃんの上に乗った方が‥日高君?」
日高君は苦しそうに喉に手を当て始めた
やっぱりあの小瓶全部はマズかったかな?
俺は思ったけど飲んでしまった後どうする事もできなかった
「鮫島っ先輩っ苦しいハァ‥身体が熱いっハァ‥」
「大丈夫か?」
俺は日高君の手を握った
ビクンビクンビクン!
まるで活きのいい魚がまな板で跳ねるみたいに跳ねる日高君の身体
「ほら♪なっちゃんだよ楽しんでな♪」
「ああっ日高っヤバイんだ俺っ」
「先輩っ俺もっ」
河辺が可愛く手を合わせた
俺はこれから先輩と‥
そんな事を考えながら先輩を見ていた
チラッと俺を見た先輩
「何‥だよじろじろ見てくんなよなっ」
そんな目で見てくんなっ
変な気分になっちまうだろバカ日高
先輩がもぞもぞ赤い顔をした
「先輩‥こっち来て」
俺はベッドのある部屋に先輩を連れてきた
「河辺お前も来い」
「え‥?片付けが」
俺の腕を引っ張る鮫島先輩
「そんなの後でいいから」
同じベッドのある部屋に入った鮫島先輩
「鮫島先輩?!何で入ってくるんですか?!」
するとサイドテーブルの引き出しから何か取り出した
「日高君これ飲んで」
渡された小さな小瓶
「全部‥ですか?」
全部飲んだらどうなるか俺は知らなかったけど
「全部飲んで」
言ってしまった
もう一つサイドテーブルから何か取り出した鮫島
「なっちゃんはこれ噛んで」
渡された小さな錠剤
「これ何だよっ?」
本当の事言ったらきっと食べないだろうな‥
「新感覚のラムネだよ(笑)スッゴく美味しいからさ♪」
新感覚のラムネ?どんなだ?
俺はそのラムネを食べた
ドクン♪ドクン♪ドクン♪
何これ?
「あっつっ嫌っんっ」
何もされていないのにビクンビクン反応する俺の身体
「なっちゃん‥大人しく日高君待っててね」
「ああっ日高っ?日高っはあっん」
日高って名前聞いただけでイキそうになる
ヤバイこれっ
先輩が何もしていないのに今にもイキそうにビクンビクン反応していた
「日高君後これ飲んだらなっちゃんの上いっていいからね♪」
渡された栄養ドリンクみたいな瓶
ゴクゴク♪
すごく甘かった
「すぐ効いてくるからもうなっちゃんの上に乗った方が‥日高君?」
日高君は苦しそうに喉に手を当て始めた
やっぱりあの小瓶全部はマズかったかな?
俺は思ったけど飲んでしまった後どうする事もできなかった
「鮫島っ先輩っ苦しいハァ‥身体が熱いっハァ‥」
「大丈夫か?」
俺は日高君の手を握った
ビクンビクンビクン!
まるで活きのいい魚がまな板で跳ねるみたいに跳ねる日高君の身体
「ほら♪なっちゃんだよ楽しんでな♪」
「ああっ日高っヤバイんだ俺っ」
「先輩っ俺もっ」
