
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第31章 スッゴい河辺の趣味?
「日高君っ腕持ってなっちゃんの背中そらせてあげなっん」
腕を持って背中をそらせる?
「ああっ日高っそれヤダ!ああっんんっああ!」
鮫島先輩の言うとおりにしたら先輩がより一層大きい声を上げた
「嫌っ!日高っこれヤダ!ああっん深いからヤダ!やめてっああっ」
俺は先輩を自分のリズムで気持ち良くしてあげたくなってきたから腕を外して優しく背中にキスをした
「日高君やめるのか?」
「俺たちには俺たちの愛し方がありますから‥」
日高君がそう言うと相川を仰向けにして愛しそうに抱きしめてキスをしていた
俺も河辺を大切にしてあげなきゃな‥って思ったから
しゃぶらすのをやめた
「河辺おいで」
鮫島先輩が急に優しくなった
両手広げた鮫島先輩の胸の中に入ったらすごく温かくて気持ち良くって包まれて る安心感
これが"愛"なのかな?って思った
「河辺好きだよ」
チュ‥
「僕も‥好き」
久しぶりに言ってくれた俺の事好きって
好きの大きさは俺の方がまだ大きくても鮫島先輩が少しでも俺の事好きならそれが俺の望む幸せなのかも知れないとも思った俺
「河辺入れるぞ痛かったら言えよ」
「はい‥」
ズン‥ズン!
優しく入ってきた鮫島先輩の熱い魂
俺幸せだよ
鮫島先輩の温もりに抱かれながら感じる幸せは俺だけが知ってる特別な幸せ
鮫島先輩も同じかな?
俺先輩の全てが知りたい
もっともっと俺に全てをさらけ出してよ
全部受け止めるから
俺鮫島先輩が大好きだよ‥
「河辺っ気持ちいいか?んっ」
「ああっ気持ち‥いいっ先輩イクッあぁっ」
「一緒にっいこうなハァ‥河辺好きだよっんイクッ!」
俺本当にアンタと出会って良かったよ
ありがとう鮫島先輩‥
「日高っああっ日高っ」
何度も俺の名前を呼ぶ先輩
ズンズン!パンパン!ズンズン!
「何?先輩っああ」
「‥‥‥きっ」
「え?」
首にまわした腕に力を入れて
「日高っ好き俺日高が‥好きだよっんっつ‥ああっ」
ズンズン!パン パン!パンパンパン!
「先輩俺も好きだよ‥一緒にいこう先輩っ」
日高に抱かれる度に思い知らされる日高への想い
こんなに人を好きになってこんなに自分から求めたのは初めてかも知れない‥
「ああっ日高っイクッ!」
「先輩っ俺もイクッ!」
幸せだよ‥俺
腕を持って背中をそらせる?
「ああっ日高っそれヤダ!ああっんんっああ!」
鮫島先輩の言うとおりにしたら先輩がより一層大きい声を上げた
「嫌っ!日高っこれヤダ!ああっん深いからヤダ!やめてっああっ」
俺は先輩を自分のリズムで気持ち良くしてあげたくなってきたから腕を外して優しく背中にキスをした
「日高君やめるのか?」
「俺たちには俺たちの愛し方がありますから‥」
日高君がそう言うと相川を仰向けにして愛しそうに抱きしめてキスをしていた
俺も河辺を大切にしてあげなきゃな‥って思ったから
しゃぶらすのをやめた
「河辺おいで」
鮫島先輩が急に優しくなった
両手広げた鮫島先輩の胸の中に入ったらすごく温かくて気持ち良くって包まれて る安心感
これが"愛"なのかな?って思った
「河辺好きだよ」
チュ‥
「僕も‥好き」
久しぶりに言ってくれた俺の事好きって
好きの大きさは俺の方がまだ大きくても鮫島先輩が少しでも俺の事好きならそれが俺の望む幸せなのかも知れないとも思った俺
「河辺入れるぞ痛かったら言えよ」
「はい‥」
ズン‥ズン!
優しく入ってきた鮫島先輩の熱い魂
俺幸せだよ
鮫島先輩の温もりに抱かれながら感じる幸せは俺だけが知ってる特別な幸せ
鮫島先輩も同じかな?
俺先輩の全てが知りたい
もっともっと俺に全てをさらけ出してよ
全部受け止めるから
俺鮫島先輩が大好きだよ‥
「河辺っ気持ちいいか?んっ」
「ああっ気持ち‥いいっ先輩イクッあぁっ」
「一緒にっいこうなハァ‥河辺好きだよっんイクッ!」
俺本当にアンタと出会って良かったよ
ありがとう鮫島先輩‥
「日高っああっ日高っ」
何度も俺の名前を呼ぶ先輩
ズンズン!パンパン!ズンズン!
「何?先輩っああ」
「‥‥‥きっ」
「え?」
首にまわした腕に力を入れて
「日高っ好き俺日高が‥好きだよっんっつ‥ああっ」
ズンズン!パン パン!パンパンパン!
「先輩俺も好きだよ‥一緒にいこう先輩っ」
日高に抱かれる度に思い知らされる日高への想い
こんなに人を好きになってこんなに自分から求めたのは初めてかも知れない‥
「ああっ日高っイクッ!」
「先輩っ俺もイクッ!」
幸せだよ‥俺
