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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第6章 お礼

バンッ!


ズカズカズカッ




?!!「え?『‥‥』」



バキッ!



「痛ってーっいきなりなんすか‥」




俺は日高に一言言いたくてアパートに来たら電気がついていて換気扇が回っていた



苛立っていた俺は勝手に玄関を開けた







そしたら










床に両腕突っ立っててる日高の中に














あの子がいた






俺は‥










日高の胸ぐら掴んで 殴っていた

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