無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢先輩‥｣

また言ってと言いたげに俺の耳元に息吹きかける日高

｢も‥早くしろよ！｣

早くしろって入れろって事!?

｢先輩焦んないでよ(笑)じっくり慣らしてからね｣

ｼﾞｭﾙﾁｭｰ‥

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭｰ‥ッ

｢ああんっそれﾀﾞﾒだからっんうっんん｣

｢胸だけでｲｷそう？｣

首を横に振った先輩

｢素直じゃないな(笑)胸だけでｲｶせてあげるよ｣


ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ﾍﾟﾛ ﾁｭｰ‥ッ
ｶﾘッ♪

｢ああ嫌っ噛むなっも‥ッああんっ｣

ｶﾘッ♪ﾁｭｰ‥
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｼﾞｭﾙﾁｭｰ ｶﾘッ♪

｢ああんっ日高っ噛むな‥無理っｲｸッああんぬあっああ！｣

何も出さずにｲッた先輩

｢胸だけでｲッたね次は後ろだよ♪｣

｢嫌っそれﾔﾀﾞ！｣

俺の腰を持ち上げた日高

｢嫌っんうっはあんっやめっああああっ｣

腰を持ち上げ後ろの穴を舌先でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めてくる

｢俺これ嫌っ‥やめろって‥ああんっああ｣

｢あっ♪そうだ♪｣

｢何?ﾊｧ‥ﾊｧ‥｣

袋から何やら取り出した日高

取り出した物を俺の先端にこすりつけた瞬間

ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪

｢あっああっ！嫌っああんっ何‥これ!?やめっああんっああああっ｣

ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪

｢鮫島先端からもらったﾊﾞｲﾌﾞだよ。気持ちいい?後ろも舐めてあげるからね｣

ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪
ネﾁｭ‥ネﾁｭ‥ネﾁｭ
ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪

後ろは日高のねっとりした舌を割れ目を通って入ってきては出て行ってを繰り返し前はﾊﾞｲﾌﾞを先端にこすりつけられ気が飛びそうになる

｢日高っも‥入れてっ無理っああんっ！｣


｢ﾀﾞﾒだよ(笑)｣

何で‥

ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪ｳﾞｲｰﾝ♪

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ぴちゃぴちゃ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ぴちゃぴちゃ

｢はあんっおかしくなるからっも‥んあああんっ嫌っ｣

先端に当ててたﾊﾞｲﾌﾞが裏筋を下から上に動き始めてまた先端にを繰り返す

｢ああんっ日高っｲｸッああんｲｸッ｣

｢もう少し我慢してよっ先輩｣

もう無理っ！

｢ああんｲｸッ!え!?何で!?｣

またｲｸ寸前で止められた