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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第32章 俺たちの‥

「鮫島先輩達帰ったって‥どうする先輩?」

どうするって‥どうゆう意味だよ‥

「俺は‥へっくしょん!」

「だから風邪ひくって言ったじゃん!ベッド行こう」

俺の腕掴んでベッドに入る日高

「嫌だって離せよっも‥お前なんか嫌いだっ」

嫌いだと言った先輩

「何で嫌いなの?」

何で嫌いって言われても‥途中でやめるから‥

「うるさい!寝るぞバカ!‥早く‥電気消せよ‥」

「はいはい♪」

日高が後ろから抱きしめてきた

あったかくてすごく気持ちいい

「あったかいね♪先輩♪」

日高が俺の首筋に顔をうずめてくる

「バカっやめろって‥」

「何で?」

また何でって‥

「お前はそうやってっ!」

「そうやって何?」

そうやってわざと俺に言わそうとする

「日高っ離せって‥変になるからっ」

「変になる?」

バカか俺は何言ってんだ!?

「先輩こっち向いて」

「嫌だっ」

「こっち向いて!」


ゴロン♪簡単にこっち向いてくれた先輩

「先輩俺の事嫌い?」

わかった事を聞くなよっ

「何でお前はそうやって!」

「嫌い?」

嫌いな訳ないだろ‥
先輩から腕がまわってきて‥

「先輩‥好きだよ」

日高のキスは優しくて甘くていつも俺を包み込んでくれる

「日高っんんっんうっ」

「気持ちいい?俺のキス」
「バカっ聞くなっんうっんんはぁんんう」

俺からキスしたのに
先輩から舌が入ってきて俺の舌を求め始めた

「先輩‥そんなにされたらっ俺」

ゆっくり離された唇
「こいよ‥」

え‥

首にまわした腕で俺を引き寄せた先輩

「だから‥こいって‥」

俺は布団中に潜り込み胸を愛撫した

「ああん日高っんんっ」

クリクリ♪チュッチュー‥

ビクンビクン跳ねる先輩の身体

「かわいい‥」

クリクリ♪チュッ‥チュー

「ああっ日高吸なっんんっ」

気持ちいいくせに‥

クリクリ♪チュッチュー
ジュル‥ジュル‥
チュー‥

「はあんっいっああんっああっ」

い?

「い?って?」

舐めては吸ってを止めて聞いてきた日高
また気持ち良くなってきたとこで止められた

「止めんな…よっ」

あっいいって事か?

「気持ちいいって事?」

だから聞くなって‥

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