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｢俺のどうなってる？｣

堅くて大きい‥

ぐぐっ‥

押し当てた自身の堅く反りだったﾓﾉをまた少し挿入してきた

｢どうなってる？｣

嫌だ‥早く入れてくれ

｢先輩言わないとずっとこのままだよ‥｣

嫌だ‥入れてほしい

｢堅くて‥大きいからっも‥早く入れてくれっ！｣

今にも泣きそうな先輩

｢繋げて言ってみて｣

はぁ!?繋げてって‥

｢日高の‥堅くてっ大きいの‥入れっ｣

いっ言えるかよ！バカっ

｢入れ?何?｣

く‥そ‥っｺｲﾂは

｢堅くて‥大きいの‥入れてっ入れてくださいっ!っ｣

ぐぐ‥ぐぐっ

やっと入ってきた日高の熱くて堅くて大きいﾓﾉ

｢動くよ先輩っ！｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！


はっ激しすぎるからっ

｢ああんっ日高っもっとゆっくりっああ｣

俺の首筋舐めながら腰を激しく打ちつけてくる

｢先輩っ無理だよ‥んっ！俺も‥も限界っ｣
パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢ああああぁあ!!日高っも‥優しくっああんああああぁあ｣

優しくなんて無理だった
先輩が俺を欲してくれてるのに優しくなんて無理だった

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢あー先輩っ気持ちいいよっ後ろ向いてっ｣

え‥

日高が勝手に俺の身体を回転させた

｢もっと深く俺を感じてね‥｣

ずずずっ‥

より深く入ってきた日高のﾓﾉ

奥の奥まで日高でいっぱいになる

｢ああああぁあ日高っ深いっから‥ああんっ｣

｢先輩感じてっ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン

｢ああああぁあ日高っも‥無理っｲｷそうっああん｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢先輩っいこうっ｣

先輩の両腕を持って深く突いた時

｢ああああぁあ日高っｲｸッああんああああぁあ‥ｲｸッ!!｣

｢俺もっん!!｣

ぬぽんっ
先輩から抜いてお尻に出してあげた

｢ﾃｨｯｼｭで拭くから待っててね‥｣

｢何でﾊｧ‥中に出さなかった?｣

何でって‥またかきだしたりしたら先輩しんどいと思って

｢出して‥欲しかった？｣

枕に顔埋めた先輩

｢うるさいっ！早く‥拭けよっ｣

小さくそう呟いた

中出しされるの嫌じゃな‥い
日高が俺の中に存在しているのを実感できるから