無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢嫌っﾀﾞﾒっやめてっああぁっ!｣

鮫島先輩が隣で眠っている橘さんの手を持って俺の堅くなったﾓﾉを握らせ重ねた自分の手で扱いてきた

ぬちっぬちっ

シコシコ♪シコシコ♪

｢ああぁっおかしくなっちゃうっああぁっ!!嫌っっああぁ｣

橘さんと先輩とでヤッる気分になってくる

ぬちっぬちっシコシコ♪シコシコ♪
ｷｭｰｷｭｰ♪

｢あー河辺っすげーいいっああぁっ｣

｢嫌っもぅっ僕っああぁはあああぁ｣

ぬちぬちっシコシコ♪シコシコ♪ぬちっ
｢そろそろっｲｸか?ﾊｧ‥｣

橘さんと先輩の手が離れた

｢ああぁ立たないで嫌っどこ行くの!?ああぁ深いからっんん！｣

｢どこでされたい？ﾊｧ‥｣

｢ﾍﾞｯﾄﾞがいいっんんあっああぁ｣

ﾍﾞｯﾄﾞ？
つまんねーだろ(笑)
そのまま後ろにぶっ指したままｿﾌｧから立ち上がって橘さんの目の前に陣取った

｢嘘っここで！?嫌っﾔﾀﾞっやめてっああぁっ!!っ動かないで嫌っああぁっ!!｣

｢うるさいっ｣

河辺の口にポケットから取り出したｽﾞﾎﾞﾝの切れ端を突っ込んで激しく腰を打ちつけた俺

ズンズン！ズンズン！ズンズン！

｢んうんっんうんっ！あっんうんっ！｣

河辺が腰をがっしり掴む俺の手に手を重ねてきた

ズンズン！ズンズン！ズンズン！ズンズン！

｢ああぁっすげー気持ちいいっﾊｧ‥｣

｢んうんっんうんっふぃあんっんうん！｣

服を着たまま後ろの穴だけ切り刻んで開けてぶっ刺すsexは卑猥ですげー燃えた

ズンズン！ズンズン！ズンズン！ズンズン！

｢んうんっんうん！んんあっんうんっ！｣

そんなに激しく動いたら橘さん起きちゃうよっ

｢んうんっ！んあっふぅんっんうんっ｣

ズンズン！ズンズン！ズンズン！

｢前も扱いてやるからっｲｹよっん!｣

そんな事したら橘さんにかかっちゃうっ
俺の前を扱き始めた先輩の手に手を重ねたら握り替えされた俺の手

嫌っこんなの嫌だっ
ズンズン！ズンズン！シコシコ♪

｢んうんっ！んうんっ！ぁんっんっ｣

すごい締め付けてくる河辺の後ろ

｢ｲｹよっ俺もｲｷそうっあぁっくっ!｣

ｽﾞﾎﾞﾝの切れ端が口からポロッと落ちた

シコシコ♪シコシコ♪ズンズン！ズンズン！

｢ああぁっ先輩っああぁｲｸッ！ｲッちゃうっああぁっ!｣

｢ふぁ～あ‥｣

え！橘さん!?

｢嫌っﾀﾞﾒっｲｸッああぁ！!｣