
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第33章 奇妙な生活が始まった
ジュルジュルジュル
ジュルジュッ
「ああダメっ出ちゃうっああ!!」
どぴゅっ♪
俺の口の中で放った河辺
「ごめんなさい!」
何で謝るんだ?
俺は布団から顔を出し河辺にわかるように飲み干した
「先輩?ハァ‥ハァ‥」
「お前の出したモノだからだろ?変なヤツだな‥」
今まで先にイッたら鮫島先輩に怒られたからまた怒られるのかと思った俺
先輩が俺の身体をグルッと回転させた
「何するの?」
「何するのって舐めて解すんだろ?いっぱい舐めてやるからな」
「‥いいから‥そのまま入れて‥」
「そのままってお前?」
河辺が俺の熱く堅くなったモノを握って後ろにあてがってコクリと頷く河辺
お前が不安がるから優しくしてやろうと思ったのに…
ズ‥ズ‥ズ‥
ゆっくり入ってきた鮫島先輩のすごく堅くて大きすぎるモノ
「ああっくっ!先輩っああはあっああんっすごいっああうぁ」
「大丈夫か?っハァ‥」
すごく優しい先輩がいた
急に優しくされたらジン‥と胸が熱くなる
「先輩っ好き‥好き‥ああんっ好きっああ」
シーツをぎゅっと掴んでまた好きだと言った河辺
「わかったからもう言うな‥っハァ‥優しくっできなくなるだろっん!」
ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズン!
優しくって先輩‥
「ああんっ先輩っくるっ奥まで当たってっふぅあっはあっああん先輩‥好きっ大好き」
好き好きってお前は俺の気持ち本当にわかったのか?
梨花先生が原稿を書いている間僕は部屋の扉を少し開けてずっとある人を見ていた
梨花先生の子供かな‥?
やっぱり本が好きなんだ(笑)
「綺麗な人だな‥」
本を読む横顔に見とれてしまった僕
「君!何してるの!っていつまでいる気なんだ?!」
いつまでいる気なんだって先生が部屋に入れたんだろ?
「原稿は来週までに仕上げるから‥」
僕の背中押して追い出そうとする先生
俺がカフェオーレ作って先輩の所に持って行こうとしたら部屋から出てきた男の子と橘さん
「あれ?もう終わったの?」
「え‥あっああ(笑)」
「あー!!?」
近藤君が突然指差して叫んだ
指差した先には食パン君が本を読んでいた
「君指差すなんて失礼だよっもういいから早くっ」
「ちょっと先生っ」
何だかすごく慌ただしい2人
ジュルジュッ
「ああダメっ出ちゃうっああ!!」
どぴゅっ♪
俺の口の中で放った河辺
「ごめんなさい!」
何で謝るんだ?
俺は布団から顔を出し河辺にわかるように飲み干した
「先輩?ハァ‥ハァ‥」
「お前の出したモノだからだろ?変なヤツだな‥」
今まで先にイッたら鮫島先輩に怒られたからまた怒られるのかと思った俺
先輩が俺の身体をグルッと回転させた
「何するの?」
「何するのって舐めて解すんだろ?いっぱい舐めてやるからな」
「‥いいから‥そのまま入れて‥」
「そのままってお前?」
河辺が俺の熱く堅くなったモノを握って後ろにあてがってコクリと頷く河辺
お前が不安がるから優しくしてやろうと思ったのに…
ズ‥ズ‥ズ‥
ゆっくり入ってきた鮫島先輩のすごく堅くて大きすぎるモノ
「ああっくっ!先輩っああはあっああんっすごいっああうぁ」
「大丈夫か?っハァ‥」
すごく優しい先輩がいた
急に優しくされたらジン‥と胸が熱くなる
「先輩っ好き‥好き‥ああんっ好きっああ」
シーツをぎゅっと掴んでまた好きだと言った河辺
「わかったからもう言うな‥っハァ‥優しくっできなくなるだろっん!」
ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズン!
優しくって先輩‥
「ああんっ先輩っくるっ奥まで当たってっふぅあっはあっああん先輩‥好きっ大好き」
好き好きってお前は俺の気持ち本当にわかったのか?
梨花先生が原稿を書いている間僕は部屋の扉を少し開けてずっとある人を見ていた
梨花先生の子供かな‥?
やっぱり本が好きなんだ(笑)
「綺麗な人だな‥」
本を読む横顔に見とれてしまった僕
「君!何してるの!っていつまでいる気なんだ?!」
いつまでいる気なんだって先生が部屋に入れたんだろ?
「原稿は来週までに仕上げるから‥」
僕の背中押して追い出そうとする先生
俺がカフェオーレ作って先輩の所に持って行こうとしたら部屋から出てきた男の子と橘さん
「あれ?もう終わったの?」
「え‥あっああ(笑)」
「あー!!?」
近藤君が突然指差して叫んだ
指差した先には食パン君が本を読んでいた
「君指差すなんて失礼だよっもういいから早くっ」
「ちょっと先生っ」
何だかすごく慌ただしい2人
