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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第8章 モーニング×××

「片方お留守でしたね?」

左の乳首を噛んで右は指で

クリックリッ!チュッーッ!

「はぁんっあっあんくっんあっあああぃん」

「イキそう?」

も‥も‥無理っ

日高の頭をおもっきり掴み何とかしてと訴えた

「日っ高‥日‥ンアッン高」

「もう忘れたの?名前っ」

より強くきつく摘まれ噛んでは舐めてを繰り返したら

「一樹っアッン‥一樹っんあっあ‥一樹っ‥‥」

甘くせつなく俺の名前呼んでくれた

「気持ちいい?」

右を噛んで舐めて左を強く掴んで指先で転がして

「もう‥アッン‥んあっあああぃん‥ひぃあんっ‥んあっあ‥一樹‥っ」

あ‥先輩また胸だけでイッちゃった

かわいい

出した先輩のモノを朝から味わうのもいいなぁ

「先輩‥美味しい」

美味しい?

舐めたのか!?

「先輩‥俺も堅くなっちゃった」

俺の腕引っ張って自分のモノ触らせやがった

「お前っ」

「先輩‥ほしい」

トロけた目してんじゃねーよっ

「‥ぃ‥よ‥‥」

「え?」

「こいよっつってんだろ!しないならシャワー浴びる」

そしたら日高のヤツ慌てていきなり入れやがった

「ッキッツー!」

「んああっんっああっんっっ」

痛がる先輩の顔そそるなぁ

グイグイ!ズンズン! ズボッ!

何か中がやけにヌルヌルしてる

気持ちいいっ

俺は気持ち良さで夢中で腰を振り続けた

「先輩‥先輩‥気持ちいいよ」

「ああっんっっんああっん日高っ」

くちゅっ‥っ

名前呼んでほしくて腰動かすのやめた

「先輩‥名前呼んで」

またコイツはっ

ズン!
また少し動いてみた

「はぁんっ」

「名前呼んで」

「い‥つ‥きっン」

「先輩‥」

ズンズン!ズボッ!ズボッ!
パン!パン!

「あっん‥も‥壊れ‥るっンあっん‥一樹‥やめ‥っん」

「先輩‥いこう‥一緒に‥いこう‥ン‥ッあっ」

激しく最奥まで突いた時俺と先輩は白濁した液を一緒に放った

「先輩‥」

俺の横でぐったりしてる先輩の後ろから大量の精子が流れ出た

あ‥昨日のヤツだ

「先輩‥」

俺はぐったりしてる先輩をしばらく抱きしめて寝る事にした


バシッ!

「っ痛てー!」

いつまで寝てる!?
と言わんばかりに怒った先輩

もっと優しく起こせねーの?
まったく素直じゃないな(笑)


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