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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第35章 先輩‥ごめんね‥

スーピー‥スーー‥‥。

‥‥‥‥?。

グーキュルル♪

《おなかすいたな‥》


ボクはめをさました

いつもとなりにいるパパがいない?

真っ暗な部屋

《ボクまたすてられた?こわいよパパ!ひとりにしないでよママ!》

真っ暗な部屋と空腹感が寂しい気持ちを増していく

パパ?ママ?どこにいるの?



「あっん日高っんあ」

くちゅくちゅ♪

「先輩やらしいなクスそんなに俺の指美味しい?」

「バ‥カッ変態!ああんっくっああっもうっ」

もう?

「先輩足上げて」

えっ?またこの体制でするのか?

「嫌だ‥っ!」

「早くっ足上げて」


パパとママのこえがきこえた

パパ?ママ?

ボクはこえのするほうへあるいていった


パパとママはベッドのうえにいた

パパ?ママ?
ボクおなかすいたよ‥
ボクはベッドにてをかけた

「ほらっ先輩足上げて」

「嫌だっ嫌だ‥っ」


「ちょっ日高っ!?やめっああんぐっああぁ」

日高が俺の足持ち上げて後ろからゆっくり挿入してきた

「ああぁっあっあっんぅっひだっんぅっ」

ふっ深いっ
奥まで入っるからっやめっ

「先輩‥先輩‥っ」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

ボクのめのまえでぶらぶらしてるこれはママのおっぱい?

ベッドによじのぼったボク

パンパン!パンパン!パンパン!

ちょっ何か来た!?!!

「っひぃあ?!うわああぁっ!日高っやめっああんんああっ!」

ザラザラしたねっとりした柔らかいモノが俺の張り詰めたモノの先端をペロペロ‥

ペロペロ!?!!

何?!

下を向いたら

モコモコ!?

モコモコが俺の先端をペロペロ舐めていた

「先輩っ何!?いきなりすげー締め付けっ食いちぎられそっ」


「バカッひだっ!くあっやめっいぬあああぁあ!モコ‥ッコがっああんっ」

もうココが?
気持ちいいのか?

「ココ?いっぱい突いてあげるからっんっ!」

「違っバカッああんっひぃああああぁ!」

ペロペロ♪ペロペロ♪
パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

何playなんだよっ
何playなんだよっ

前はモコモコに舐められて
後ろは日高が激しく腰を突いてくる

俺‥もうダメだ‥

おかしくなる‥

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