
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第40章 芽生え始めた小さな恋の花
俺はゆっくり‥ゆっくり‥前後に腰を揺らし始めた
ぬぷっ‥ぬぷっ‥
あぁああぁ‥すごい
鮫島先輩の熱いっ
「んあっくんぅっああっ鮫島先輩っあっあっ」
ゆっくり‥ゆっくり‥出入りを繰り返す河辺の腰使い
ピンク色の内壁の膜がめくれては返っていく様がくっきり見える
ぬぷっ‥ぬぷっ‥
「ああっ鮫島先輩っ鮫島先輩っ早くっきてっ」
ピンク色の膜がヒクヒクしながら俺の肉棒に絡みつきキューキュー締め付けてくる
ぬぷっ‥ぬぷっ‥
自分で動いて打ちつけるお尻
もう‥限界だった
自分のリズムなんかよりもいつもみたいに激しく荒々しく壊すみたいに中で暴れてほしいっ
「先輩っ早くっ!!」
いつも以上に締め付けてくる河辺のケツの穴
俺は興奮した
興奮しない方がおかしいだろう?
「手貸せ」
手貸せと言われて両手を後ろに差し出した
グイッと引っ張られて深く深く突き刺さった鮫島先輩の熱い肉棒
ザッバーン!ザッバーン!ザッバーン!
「ああぁあっ鮫島先輩っ気持ち‥いいっああぁあっ」
腕引っ張る反動で腰を激しく打ちつけた
湯船がお湯が押しては引いてを繰り返す
リズム刻む波にテンポズレて逆らうお湯の波
そんな露天風呂の中激しく打ち続けた腰
「河辺っ!!気持ちいいかっ?」
ザッバーン!ザッバーン!ザッバーン!
激しく打ちつける腰の音を打ち寄せては返すお湯の音がかき消していく
ザッバーン!ザッバーン!ザッバーン!
「ああぁあっ鮫島先輩っもう‥ダメっイッちゃ‥ああぁあっ!イクッ」
「河辺っ!!」
ガラリと開いた露天風呂の扉
「(ヤダッあ!)『(あっすげっヤバッイクッ!)』」
2人同時にイッた後入り口付近で声かけてきた人物
「誰かいるのか?」
相川?兄さん!?
「なっなっちゃん?ヤッ‥ヤホー‥」
鮫島?!
ピシャッと閉められた露天風呂の扉
「‥‥『フー‥』」
鮫島先輩がふーっとため息ついたと同時に背中に手が当たりゆっくり抜かれた鮫島先輩のモノ
「あっあんっ!」
「抜いただけだろ声出すなバカ。そんなに気持ち良かったのか?クス」
だって‥あのホテル以来してなかったんだもん‥
ぶくぶくぶく~っと河辺が鼻下ぐらいまで湯船に浸かる
「先上がるからクス」
頭撫でられて笑われた
子ども扱うみたいにするなよ‥
ぬぷっ‥ぬぷっ‥
あぁああぁ‥すごい
鮫島先輩の熱いっ
「んあっくんぅっああっ鮫島先輩っあっあっ」
ゆっくり‥ゆっくり‥出入りを繰り返す河辺の腰使い
ピンク色の内壁の膜がめくれては返っていく様がくっきり見える
ぬぷっ‥ぬぷっ‥
「ああっ鮫島先輩っ鮫島先輩っ早くっきてっ」
ピンク色の膜がヒクヒクしながら俺の肉棒に絡みつきキューキュー締め付けてくる
ぬぷっ‥ぬぷっ‥
自分で動いて打ちつけるお尻
もう‥限界だった
自分のリズムなんかよりもいつもみたいに激しく荒々しく壊すみたいに中で暴れてほしいっ
「先輩っ早くっ!!」
いつも以上に締め付けてくる河辺のケツの穴
俺は興奮した
興奮しない方がおかしいだろう?
「手貸せ」
手貸せと言われて両手を後ろに差し出した
グイッと引っ張られて深く深く突き刺さった鮫島先輩の熱い肉棒
ザッバーン!ザッバーン!ザッバーン!
「ああぁあっ鮫島先輩っ気持ち‥いいっああぁあっ」
腕引っ張る反動で腰を激しく打ちつけた
湯船がお湯が押しては引いてを繰り返す
リズム刻む波にテンポズレて逆らうお湯の波
そんな露天風呂の中激しく打ち続けた腰
「河辺っ!!気持ちいいかっ?」
ザッバーン!ザッバーン!ザッバーン!
激しく打ちつける腰の音を打ち寄せては返すお湯の音がかき消していく
ザッバーン!ザッバーン!ザッバーン!
「ああぁあっ鮫島先輩っもう‥ダメっイッちゃ‥ああぁあっ!イクッ」
「河辺っ!!」
ガラリと開いた露天風呂の扉
「(ヤダッあ!)『(あっすげっヤバッイクッ!)』」
2人同時にイッた後入り口付近で声かけてきた人物
「誰かいるのか?」
相川?兄さん!?
「なっなっちゃん?ヤッ‥ヤホー‥」
鮫島?!
ピシャッと閉められた露天風呂の扉
「‥‥『フー‥』」
鮫島先輩がふーっとため息ついたと同時に背中に手が当たりゆっくり抜かれた鮫島先輩のモノ
「あっあんっ!」
「抜いただけだろ声出すなバカ。そんなに気持ち良かったのか?クス」
だって‥あのホテル以来してなかったんだもん‥
ぶくぶくぶく~っと河辺が鼻下ぐらいまで湯船に浸かる
「先上がるからクス」
頭撫でられて笑われた
子ども扱うみたいにするなよ‥
