無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ああぁんっ！｣

前握られて口を離してしまった

ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ♪

｢ああぁっんぁっ｣

俺のﾓﾉにほっぺたつけて身悶える先輩

｢ほら‥ちゃんとくわえて‥｣

｢んんっ!んふっんっ｣

口の中にまた突っ込まれ前扱かれたまま奉仕する俺

ﾁｬプン♪ﾁｬプン♪

日高の手が動く度に小さく波打つ湯船のお湯

ﾁｬプン♪ﾁｬプン♪

｢んふっん！んんっんっん｣

ジュルジュル♪
ジュルジュル♪

｢あー‥先輩‥っ気持ちいぃよっ｣

ジュルジュル
ジュルジュルｯ

ﾁｬプン♪ﾁｬプン♪

｢んんっんふっんっ｣

ｸﾁｭｯ！

｢ひぃあっん！｣

先輩の先端に爪を食い込ませたら口離して身体を仰け反らせた先輩

ｸﾁｭｯ！ｸﾁｭｯ！

｢ああぁっ!嫌っぁっあん！｣

｢先に先輩ｲｶせてあげようか？｣

え？

そう言うと俺を小岩に腰かけさせﾀｵﾙを肩にかけた日高

｢待てっ!俺がお前にする‥っからって‥ぁっあん！｣

ジュルジュル
ジュルジュル

チロチロ♪チロチロ♪

｢ああぁんっ日高っダメ‥それダメだ‥｣

それ？
先端に舌先入れるこれか?

チロチロ♪チロチロ♪ﾁｭ‥ｯ!

｢ああぁんっ吸っ吸うなっバカぁっあ｣

俺の頭鷲掴みする先輩

すげー感じてくれている

扱けば扱くほど
舐めては吸う程に堅く反りだってくる先輩のﾓﾉ

ジュルジュル
ジュルジュル
ﾁｭﾊﾟ‥ﾁｭﾊﾟ‥ﾁｭｯ！

｢ぁっあんっダメ‥出るっ出ちゃ‥うっぁっあ｣

ジュルジュル
ジュルジュル

チロチロ♪チロチロ♪

｢出していいよ(笑)｣

｢ああぁんっ！ｲｸ‥ｲｸ‥ｲｯちゃっ｣

ｼｺｼｺ！ｼｺｼｺ！
ジュルジュル！
ジュルジュル！

｢ああぁんっｲｸｯんくぁっ！!｣

どぴゅっ♪と俺の口の中に放った先輩

ごくっといつもみたいに目の前で飲んであげた

右手を目に当てた先輩

｢飲むな‥バカｯ｣

｢美味しいから♪｣

上半身だけ湯船から出た日高の身体

白い湯気がヤケに男の色っぽさを増す

｢日高‥お前の続きするから‥座れよ｣

｢そうだね♪お願いします先輩(笑)｣

お願いしますとか言うなバカ‥

小岩に腰かけた日高の堅く反りだったﾓﾉを口に含み丹念に愛撫し始めた

ジュルジュル
ジュルジュル‥

｢んふっ(ｼﾞｭﾊﾞｯ♪)んっんんんっ｣

先輩の甘い声が扱かれるﾓﾉの隙間から漏れてくる