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！！？

｢ああぁんっ!｣

ねじ込ませたら一際大きな甘い声を出した先輩

｢貸切でも一般の露天風呂と壁一枚で繋がってるから声控えてな(笑)｣

上見上げたら青空が広がっていた

むっ無理だろっ

やめっ‥んっ

日高の舌が入ってくるっ

ぴちゃぴちゃ♪

｢っふぅん‥あっ‥｣

ジュルｯ♪

｢ああぁっ!｣

穴吸われて大きな声を出してしまった

｢先輩(笑)ダメじゃん｣

｢そんな事言ったって出るんだから仕方ねーだろっ｣

日高が俺から離れて何か取りに向かった

何持ってくるんだ？

戻ってきた日高に渡された物

ﾀｵﾙ？

｢口にくわえて｣

｢嫌だ‥これっ｣

前した時大好きな日高に犯されてるみたいに感じてかなり燃えた

けど今は壁一枚隔てた露天風呂の中

いくらﾀｵﾙくわえても声が漏れてﾊﾞﾚちまう！

｢先輩‥ほら‥くわえて♪唇切れちゃうよ‥ね?｣

｢嫌だ‥て。それにそう思うならっすっするなよっ｣

するな?

｢先輩していいって言ったよな？｣

うっ‥。

言った

言ったけど‥だけど！

ﾁｭﾊﾟ‥ｯ

｢ああぁはっん｣

｢乳首吸っただけでこんなに敏感に反応してるじゃん(笑)｣

ﾁｭﾊﾟ‥ﾁｭﾊﾟ‥

｢んっくぁっ｣

嫌だ‥けど日高の首に腕をまわしてしまった

先輩の口にﾀｵﾙ押し込んで今度は乳首を攻め立てた

ﾁｭﾊﾟ‥ﾁｭﾊﾟ

｢っ…ふぅんっ…ぁっあ…｣

湯船の中乳首吸う度にビクビクしなる先輩の魅力的な身体

ﾁｭﾊﾟ‥ﾍﾟﾛｯカリッ!

｢っんんん!!｣

｢先輩‥もう入れたい入れるよ？｣

《待てっ!》

先輩が口のﾀｵﾙを外して俺を小岩の上に腰かけさせた

ﾀｵﾙを俺の肩にかけた先輩

｢な‥に?｣

なにって‥

｢肩冷えるだろ？少しでもﾏｼだろ？｣

｢いや‥そうじゃなくて‥先輩？｣

ゆっくり湯船の中かがんだ先輩

｢うるさいっ黙ってろ｣

堅く勃起した日高のﾓﾉを口に含んだ

ジュルジュル♪
ジュルジュル♪

｢っ…先輩っ｣

かわいい手で上下に扱きながら舌先使って裏筋から先端へと起用に舐めては吸ってくれる先輩

ジュルジュル♪
ジュルジュル♪

｢ひもひいいか？｣

くわえながら喋ると振動がモロにくるからっ

｢くっ…いぃ…すごくっいぃよっぁっ…｣

ジュルジュル♪
ジュルジュル♪

前屈みになった日高の手が伸びてきた