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狂愛彼氏。

第5章 番外編 2人の甘々温泉旅行




だだっ広い駐車場に
車を止め、
ホテルのフロントに向かう。
外観は淡いピンクで
はるは可愛いとはしゃいでいた。




お前が可愛いよー‥///////






俺は半だちの肉棒を
擦り付けるように
はるに抱きついた。





「いやぁっ、健哉////」




はるはまた顔を赤く染める。




俺はとりあえず
駐車場のど真ん中で
ディープをかましてやった(どや)



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