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従わない奴隷

第3章 40代、アサミ

「んじゃ、アサミじゃなくて

ママって呼ぶか?」



とか言ってみる俺

意地悪~~~




「い、いえ・・アサミで・・」



「ふ~ん
ま、いっか。

んじゃ、息子だと思ってさ
思いっきり
しゃぶってくれよ」



俺はアサミの
ワンピースの
肩をずりさげ

ブラに包まれた
胸をあらわにさせた



少し
ハリに欠けるが
柔らかい胸を

やんわりと
揉み始めると


アサミは

ゆっくりと




俺のモノに

手をのばしてきた





さすが




オトナだ

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