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従わない奴隷

第3章 40代、アサミ

ブラをずらして
乳首に触れると

アサミは
目を閉じて

「んっ・・」

って控え目な声をだす




「なめろよ」




軽くしごかれて
カタチを変え始めた
俺に

ゆっくりと
アサミが顔を
近づけた




その時



またアサミは

視線を泳がせたんだ



ん?



どうも

2階が気になるらしい




誰か・・・

いるのか?





アサミは
視線を戻して
更に顔を近づけ



小さく

口を開いた




あ・・




もう


なめられちゃう・・俺







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