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従わない奴隷

第3章 40代、アサミ

「アサミ、やめろ」



「・・・?」




「もう入れるから

はなせよ」




「・・・んっ・・」




「パンツ脱いで
ケツ、こっち向けろ」




「・・・・」




「早くしろっ」




「は、はい・・」




はだけた
ワンピースはそのままに
アサミは
下着をとって

俺に
背中をむけた



俺は
ソファーから
立ち上がり

アサミの尻を
持って
アサミの背中を押す



アサミが
テーブルに手をついて
腰を突き出すと


邪魔なワンピースを
めくり上げて


今にも
突きさしそうなところまで
モノを近づけ


俺は

大きな声を上げた



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