ツインズ・ラブ
第19章 責められ、攻められ・・(Side司)
「はぁうっ」
一瞬だけ、声が漏れる。
「もっと感じて」
感覚が研ぎ澄まされていく。
胸の突起を舌で転がされる。
くちゅ・・・
ぐちゅ、ちゅぱっつ
葉月の手が僕のものを軽く指で刺激した。
「いやぁ」
「いい・・・って言って」
吐息を耳元に感じる
その時、インターネットに載っていた言葉が思い浮かんだ。
Hをしたくなくなる言動という特集で、つい、読んでしまったのだ。
『抵抗されてばっかりで、つまんなかった』
『マグロは、萎える』
『一緒に楽しんで欲しい』
『いやばかり言われるのは、ちょっとやめて欲しい。恥ずかしいのかも知れないけど、本当に嫌がっている人を無理矢理やっているようで嫌だ』
『恥じらいはもって欲しい。でも、たまには大胆になって欲しい』
一瞬だけ、声が漏れる。
「もっと感じて」
感覚が研ぎ澄まされていく。
胸の突起を舌で転がされる。
くちゅ・・・
ぐちゅ、ちゅぱっつ
葉月の手が僕のものを軽く指で刺激した。
「いやぁ」
「いい・・・って言って」
吐息を耳元に感じる
その時、インターネットに載っていた言葉が思い浮かんだ。
Hをしたくなくなる言動という特集で、つい、読んでしまったのだ。
『抵抗されてばっかりで、つまんなかった』
『マグロは、萎える』
『一緒に楽しんで欲しい』
『いやばかり言われるのは、ちょっとやめて欲しい。恥ずかしいのかも知れないけど、本当に嫌がっている人を無理矢理やっているようで嫌だ』
『恥じらいはもって欲しい。でも、たまには大胆になって欲しい』