ツインズ・ラブ
第19章 責められ、攻められ・・(Side司)
この顔の葉月は、うんと言うまで引き下がってくれない。
わかっていたけど・・・・。
自分から動けなかった。
「まず、起きて」
そんな僕の戸惑いはわかっているとは思うけど・・・。僕が断らなかったから、それをOKと思ったのだろう。
葉月は早速行動をおこした。僕の手を引いてベットから立ち上がらせると、そのかわりに自分がベットの端にすわった。そして、制服のズボンのベルトを外し、ボクサーパンツの中から、自分のものをとりだした。
大きく勃起したものを解放して、葉月は軽く息をはく。
「そんなにじっと見つめられると、さすがの俺でも恥ずかしいんだけど」
そう言われて、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。その反応も楽しいのか、葉月は上機嫌だった。
「まずは、触って。自分のしたことあるよね?」
そう言われても、多分僕は結構淡泊なほうだ。血気盛んな高校生だからとは言っても、たまにつらくなるときに、ちょっとトイレで抜くくらいだもの。
わかっていたけど・・・・。
自分から動けなかった。
「まず、起きて」
そんな僕の戸惑いはわかっているとは思うけど・・・。僕が断らなかったから、それをOKと思ったのだろう。
葉月は早速行動をおこした。僕の手を引いてベットから立ち上がらせると、そのかわりに自分がベットの端にすわった。そして、制服のズボンのベルトを外し、ボクサーパンツの中から、自分のものをとりだした。
大きく勃起したものを解放して、葉月は軽く息をはく。
「そんなにじっと見つめられると、さすがの俺でも恥ずかしいんだけど」
そう言われて、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。その反応も楽しいのか、葉月は上機嫌だった。
「まずは、触って。自分のしたことあるよね?」
そう言われても、多分僕は結構淡泊なほうだ。血気盛んな高校生だからとは言っても、たまにつらくなるときに、ちょっとトイレで抜くくらいだもの。