ツインズ・ラブ
第21章 甘い夜(Side 葉月)
「寝ていたら、お仕置きだっていったよね」
その言葉にも司は全く起きる気配がない。
それを良いことに俺は、司が着ているパジャマの上着に付いているボタンを上から順に外していく。
「つかさ」
耳元で囁いてみるけど、起きない。調子に乗って、上着のボタンをすべて外した。次に胸元を開くと、司の上半身が裸になる。
「起きて」
そうつぶやきながら、ベッドの上に乗った。
ギシッギシッツ
大きくベッドがきしむ。
司の上に馬乗りになるが、全く司は起きない。
あらわになった乳首をペロッとなめてみる。
「う・・・・」
ちょっと反応があったが、一瞬のことで、また規則正しい寝息が聞こえる。
「起きようね」
今度は右の乳首をくわえた。ころころと舌で突起を転がす。同時に左手でもう片方の乳首を刺激した。爪をちょっと立てて、それをつまむ。
「ふぁん」
少し感じるような声。でも、まだ起きない。
その言葉にも司は全く起きる気配がない。
それを良いことに俺は、司が着ているパジャマの上着に付いているボタンを上から順に外していく。
「つかさ」
耳元で囁いてみるけど、起きない。調子に乗って、上着のボタンをすべて外した。次に胸元を開くと、司の上半身が裸になる。
「起きて」
そうつぶやきながら、ベッドの上に乗った。
ギシッギシッツ
大きくベッドがきしむ。
司の上に馬乗りになるが、全く司は起きない。
あらわになった乳首をペロッとなめてみる。
「う・・・・」
ちょっと反応があったが、一瞬のことで、また規則正しい寝息が聞こえる。
「起きようね」
今度は右の乳首をくわえた。ころころと舌で突起を転がす。同時に左手でもう片方の乳首を刺激した。爪をちょっと立てて、それをつまむ。
「ふぁん」
少し感じるような声。でも、まだ起きない。