ツインズ・ラブ
第30章 番外編① 司 & 葉月
最初、1本だった指が2本に増えた。複雑にその2本が僕のなかを動き、内壁を刺激する。
「はぁ、はぁっっ・・・」
息も絶え絶えに、下を向く僕。葉月の顔をまともに見られない。
「キスしたいな」
葉月が僕の顎に手をかけて、顔を上に向けさせる。その間も器用に指を動かして、内壁を刺激されるので、僕はもう・・・苦しくて仕方がなかった。
「はぁっ、はぁ・・。もう・・、許して・・・・」
目に涙が浮かんでは、頬を伝う。葉月はその涙を舌で舐め取ると、唇を舐めてきた。
「まだダメ。いかせてあげない」
そう良いながら僕の唇を舌で舐めて、口の中に舌を入れてきた。口腔を縦横無尽に舐められる。
その刺激がまた心地良い。
もう・・・、僕のものは、はち切れんばかりに大きくなっていた。でも、紐で縛られているので、イケない・・・。
痛いのか、良いのか、わからない。
「はぁ、はぁっっ・・・」
息も絶え絶えに、下を向く僕。葉月の顔をまともに見られない。
「キスしたいな」
葉月が僕の顎に手をかけて、顔を上に向けさせる。その間も器用に指を動かして、内壁を刺激されるので、僕はもう・・・苦しくて仕方がなかった。
「はぁっ、はぁ・・。もう・・、許して・・・・」
目に涙が浮かんでは、頬を伝う。葉月はその涙を舌で舐め取ると、唇を舐めてきた。
「まだダメ。いかせてあげない」
そう良いながら僕の唇を舌で舐めて、口の中に舌を入れてきた。口腔を縦横無尽に舐められる。
その刺激がまた心地良い。
もう・・・、僕のものは、はち切れんばかりに大きくなっていた。でも、紐で縛られているので、イケない・・・。
痛いのか、良いのか、わからない。