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ツインズ・ラブ

第32章 番外編③ 司&葉月

 さて、何をしてもらおうかな・・・。
 食事の最中、司を見ながら、俺は妄想に浸っていた。
 お口でご奉仕?
 司の口でなめて、くわえて・・・。
 飲んで?
 司が口を大きく開けて、白い液体を飲み込む姿を思い浮かべる。多分、全部飲み込み切れないから、俺のが司の口から漏れ出るのを見たい気も・・・。
 いや、折角だから・・・・。
 一緒に風呂に入るか?
 泡を使って、司をデコレーション。
 胸の突起で俺のを包み込んでもらうとか・・。
 司が頬を赤らめながら、胸の突起を使いつつ、俺の竿をつるっと・・・なぞってくれたら、最高・・・かも。
 いやいや。
 それよりも・・・。
 オモチャを使ってみるとか。
 ピンクのローターが確かあったよな。
 それを使って、悶える姿も見てみたい・・・。
 

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