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あなたの執事

第17章 シンとの夜

ゆい「はぁ…はぁ……」


シンはゆいに優しくキスをし、ベットを降りて洗面台に向かった


ゆいはうつ伏せのまま、ぐったりしている


眠りに落ちかけたその時、暖かいものが肌に触れた…


シン「…ゆい様、ホットタオルです。汗かいたと思うので拭き取りますね」


ゆい「ぁ…ありがとう」



シンの優しさに心がときめく…


シンは優しく体全体を拭き取ってくれる


その後、ガウンを着せてくれゆいは布団に入りシンの腕の中で眠るのだった

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