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麗華「…っ？！龍、急に……ぁんっ」


後ろから大きな胸を掴み激しく揉む

舌で首すじを舐め上げる


麗華「ぁあんっ！」


硬くなった乳首を指先で摘み引っ張っては転がす


片手は、おへそのうえを通り、クリを転がし始める


麗華「っ！ぁあん！！…もっと…もっとよっ…んぁ！」


オ□ンコからクリを撫で回し、ヌルヌルに濡れたオ□ンコに指を入れ激しく動かす


麗華は自分で胸を揉み、足を大きく開き愛液を伝わす


麗華「ぁぁあ〜〜〜ん♪…気持ち…いいっ♪」


龍の激しい動きに自らも腰を動かしビクビク震わせる


ゆい様…ゆい様…！！

龍は心の中でゆいを思い、麗華を触る手をさらに激しくする


麗華「んん！！ぁあっ…もぅ…っ！！！」


麗華はビクビクっと大きく体を震わせ、潮を吹いた