無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あそこが…熱いっ…


ピクピク…

ぁ…腰が動いちゃっ…ぅ…



龍は熱く火照ったゆいの体を感じ、ゆいのとろんとした表情を見てさらに体中を舌と手で愛撫していく


ゆいの脚を広げヒクヒクと疼いているクリを舌先で舐め上げ、ゆびでオ□ンコを弄る


「んぁっああ！！…ぁあんっ！」


ビクビクっと腰を跳ね上げさらに熱くなっていく…



ゆびを一本…二本といれ、激しく掻き混ぜた

ぐちゅぐちゅぐちゅ！！


ゆい「や…やぁ！！龍…そんなに…やめて…ぁあっ！」



ばっとゆびを抜き、龍のものを差し込む


「ぁああっ！！！！」


ぷるんっと揺れる胸



龍「ゆい…はぁあっ…ゆいは俺のものだ」