テキストサイズ

あなたの執事

第20章 龍との夜

龍「ゆい…わかったか?ゆいの体も心もこれからのゆいも全て俺のものだ」


ゆい「…りゅ…ぅっ」


じゅぼじゅぼっと音を立てながら激しく出入りする龍のもの


龍「どうすれば…もっとゆいを俺だけのものに出来る…?」


龍はゆいの体を抱きしめ口を塞ぐ


激しく舌を絡ませどんどん体が熱くなる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ