あなたの執事
第5章 日々の勉強
気持ちよく眠っていると
首すじに何か触れている感覚におそわれる
ーーーー…んっ…
なにか温かいものが首すじから耳元へつたっていく
ピクッ
んんっ…
夢心地で意識はもうろうとしているが、なにかが触れているのが気持ち良くて体が反応してしまう
ピチャ…ピチャ…
耳元を舐められている感覚
舐めてる音が聞こえる
「…んん……」
そのまま、耳元から首すじ、首すじから胸元へ移動していく
胸元のリボンがシュルシュルと解かれピンクのレースのブラから溢れんばかりの胸が露わになる
優しく胸を揉まれ胸のラインにそってゆっくり舐められていく
んっ…気持ち良ぃ……
体がピクッピクッと反応し相手に体を預ける
首すじに何か触れている感覚におそわれる
ーーーー…んっ…
なにか温かいものが首すじから耳元へつたっていく
ピクッ
んんっ…
夢心地で意識はもうろうとしているが、なにかが触れているのが気持ち良くて体が反応してしまう
ピチャ…ピチャ…
耳元を舐められている感覚
舐めてる音が聞こえる
「…んん……」
そのまま、耳元から首すじ、首すじから胸元へ移動していく
胸元のリボンがシュルシュルと解かれピンクのレースのブラから溢れんばかりの胸が露わになる
優しく胸を揉まれ胸のラインにそってゆっくり舐められていく
んっ…気持ち良ぃ……
体がピクッピクッと反応し相手に体を預ける