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急いで布団で隠そうとするが、エドに止められる


エド「布団まで濡れてしまいますよ。このタオルで拭きましょう」


濡れた太ももの上をエドがタオルで拭いてくれる


ゆい「ぁ…自分でやりますので…！」


タオルを奪おうとするがエドは拒み拭き続ける



エド「体の具合はいかがですか？」


ゆい「…どうしてそれを…？」


エド「麗華さんに昨夜のお礼を兼ねて連絡したときにゆいさんが熱出て寝込んでいると聞いたので飛んできました」


お姉様が…！？



エド「…このパジャマ、この水でだいぶ濡れてしまってますね。汗もかいているようですし、着替えましょうか」


そういってエドはゆいのパジャマの襟元のひもをとき脱がそうとする


ゆい「あ！だ、大丈夫です…！！」


びっくりしてエドを止めるが振りほどかれスルッと脱がされてしまった