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あなたの執事

第27章 熱

ドサっとベットに寝かせれ脚を開かされる


ゆい「やだ!やめて!!お願い…!!」


エドはお構いなしにゆいのパンツをずらし、ピンクの綺麗なオ□ンコを見る


エド「綺麗なピンク色ですね…美味しそうです」


ゆい「いやぁ!!!」


ゆいはできる限りの力で抵抗するが、熱がある体での力は全くきかなかった


ゆい「やめて!!…お願い!」

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