あなたの執事
第27章 熱
エドの舌がオ□ンコを舐め上げる
ゆっくりと舐め回し激しく舌を押し込む
ゆい「んぁっあ……やだ…」
ビクビクッ
唾液を含ませた舌があたしを犯していく
ぁあ…あ…
やだ…このままエドにされるなんて…
……シン
助けて…
涙を流し、熱が上がる体でできる限り抵抗する
ゆい「……………シン……」
ハッとしたエドはあたしを見る
エド「…まだ執事のことを考えてるんですか?ご法度だと言ったでしょう?」
あたしの目から涙があふれる
エド「今すぐ…忘れさせてあげますよ」
ギシっと軋むベット
エドがズボンに手をかけているのが見えた
ゾク……!!
ゆい「…やだ!やめて…!!
シン…シンーーーー!!!!」
エドは咄嗟にあたしの口を塞ぐが、すぐに扉が開いた
ゆっくりと舐め回し激しく舌を押し込む
ゆい「んぁっあ……やだ…」
ビクビクッ
唾液を含ませた舌があたしを犯していく
ぁあ…あ…
やだ…このままエドにされるなんて…
……シン
助けて…
涙を流し、熱が上がる体でできる限り抵抗する
ゆい「……………シン……」
ハッとしたエドはあたしを見る
エド「…まだ執事のことを考えてるんですか?ご法度だと言ったでしょう?」
あたしの目から涙があふれる
エド「今すぐ…忘れさせてあげますよ」
ギシっと軋むベット
エドがズボンに手をかけているのが見えた
ゾク……!!
ゆい「…やだ!やめて…!!
シン…シンーーーー!!!!」
エドは咄嗟にあたしの口を塞ぐが、すぐに扉が開いた