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あなたの執事

第29章 ぬくもり

浴室につくとシンは、ゆいのガウンを脱がしすぐ温かいお湯を出して、体を流してくれる


ゆい「…あったかいね」


シンは、ニコッと笑顔を見せボディソープを泡だてている


ゆい「…シンも服脱がないと濡れちゃうよ?」


シン「…あ、はい。そうですね、じゃあ…失礼します」



シンは一旦浴室から出て服を脱いで再び浴室に戻ってきた


そして、ゆいの華奢な体に泡をつけ全身を洗っていく

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