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あなたの執事

第33章 岩場

シンのあとをついていっていると、横からなんだか声が聞こえる




「んんっ‥はっはぁっ‥‥」



シンの方を見るが気付いてないみたい‥


あたしはこっそり声のする方に身を乗り出しのぞいた





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