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あなたの執事

第9章 嫉妬

抵抗するが、鍛え抜かれている龍の力にあたしの力がかなうわけもなく、服も下着も脱がされ全身を激しく舐められていく



「は…はぁぁあぁぅ……っ」


抵抗する力も失い気持ちとは裏腹に身体は感じてしまう


「ゆい…四つん這いになれ」


ギシっとベットが軋む


四つん這いになりまるで猫が伸びをするような、お尻を突き出した格好にさせられた


月明かりがゆいを照らし白い肌がとてもキレイに見える

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