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あなたの執事

第47章 再会

龍「あの方がロビン様ですか…?」


セバス「はい、ロビン様でございます。

……さ、ここで話しているとまた叱られてしまいますので、朝食のお時間までお休みくださいませ」



そういって、セバスは階段を降りていった



龍「…どう思う?シン」


小声で距離を縮める


シン「…あのロビンという方の行動をできる限り気にかけたほうがいいかもしれませんね」


龍「あぁ、俺もそう思う。

まあ、あとでゆいにも会えるだろうしそれまで休ませてもらおう」


シン「…そうですね。

では、またあとで」



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